レディース スキンケア
  • 2018.12.11 レディース スキンケア

    敏感肌向け洗顔料のおすすめ人気ランキング9選

    もともと肌が弱い方や、日々の生活習慣、ストレスなどでちょっとした刺激にも弱くなってしまった方など、敏感肌で悩んでいる方は、自分に合う化粧品を探すのも大変ですよね。
    敏感肌の改善や症状緩和には保湿のケアがとても重要で、肌にうるおいを与えて皮膚のバリア機能を回復させたり、バリア機能をサポートしたりすることが大切です。敏感肌に合った洗顔料を使用して正しい洗顔を行うことも、重要なスキンケアの一つになります。今回は、敏感肌に悩んでいる方のためにも、敏感肌の方のための洗顔料の選び方や、おすすめの洗顔料、正しい洗顔方法についてご紹介させていただきます。

敏感肌とは

皮膚には、雑菌やアレルゲン、化学物質、大気汚染物質などの有害物質の侵入を防ぎ、皮膚の水分の蒸発を抑えるバリア機能が備わっています。「敏感肌」は明確な定義はありませんが、何らかの理由でこのバリア機能が低下しており、外部から刺激に弱い状態のことをいいます。通常は刺激にならないものやちょっとした刺激にまで敏感に反応してしまい、化粧品などの使用で肌がヒリヒリしたり、赤くなったり、かゆみやニキビなどの炎症を起こしたり、季節の変わり目で肌トラブルを起こしやすくなるなどの症状が出ます。また、バリア機能の低下により皮膚の水分が失いやすくなるため、乾燥肌の原因にもなります。
敏感肌になる主な原因は、不規則な生活習慣や偏った食生活、ホルモンのバランス、ストレスなどでターンオーバー(皮膚が生まれ変わる周期)が乱れてしまうことでバリア機能が低下してしまったり、誤ったスキンケアや、もともとアレルギー体質で肌のバリア機能が弱い、加齢による皮脂分泌量の低下なども敏感肌の原因として挙げられます。また、複数の要因が重なって敏感肌の症状を引き起こす場合もあります。
敏感肌を改善、または症状を和らげるためには、しっかり保湿して皮膚に水分を与え、水分を逃がさないようにすることが重要です。生活習慣が原因の場合は、偏った食生活や不規則な睡眠時間などを改善させることも大切になります。また、ちょっとした刺激にも敏感になっている状態ですので、敏感肌向けにつくられた低刺激性の化粧品を使用するようにしましょう。

敏感肌向け洗顔料を選ぶおすすめのポイント

肌に刺激のある成分がなるべく配合されていないもの

敏感肌用洗顔料は肌に刺激のある成分がなるべく配合されていないものを選びましょう

敏感肌はその名の通り肌が敏感になっている状態ですので、肌に刺激を与える成分が配合されていないもの、または刺激のある成分を極力抑えたものを選ぶようにしましょう。
敏感肌用につくられた商品や、「低刺激性」と記載されている商品を選ぶのも一つの方法です。また、同じ「無添加」とうたわれているものでも、商品によって添加されていない成分は異なります。どの添加物が使用されていないのかをしっかり確認するようにしましょう。
肌に刺激を与えてしまう主な成分は、以下のようなものが挙げられます。

・合成着色料
主に見栄えを良くするために使用されることが多い合成着色料ですが、特にタール色素(赤色〇号、青色〇号など)は毒性が高いです。

・香料
香りをつけるために使われる合成香料は、人工的に作られた化学物資であるため、アレルギー反応を起こしてしまう可能性があります。人口的に作られたものではなく、天然由来の香料が配合されたものや、合成香料不使用のものを選ぶのがおすすめです。

・鉱物油
鉱物油は石油を精製して得られる石油由来の油のことです。パラフィン、ミネラルオイル(流動パラフィン)、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタルンワックス、セレシン、モンタンロウなどがあります。鉱物油のひとつである純度の高いワセリンは、医療現場にも使われているものです。皮膚を保護する効果が強い分、肌に浸透しにくいという特徴があります。

・アルコール類
エタノールなどのアルコール類には、殺菌作用や毛穴を引き締める収れん作用などがありますが、刺激が強い成分です。

・合成界面活性剤
「界面活性剤」は、交わることのない「油」と「水」を混ざりやすくする働きを持つ成分のことです。界面活性剤には約2,000〜3,000種類とたくさんの種類があり、すべての成分が肌に悪い影響を与えるというわけではありません。
界面活性剤には大きく分けて、自然界に存在する「天然界面活性剤」や、人工的に作られた「合成界面活性剤」があります。「合成界面活性剤」は洗浄力が強く、肌の汚れをしっかり落とすことができますが、皮膚の内部まで浸透してバリア機能を破壊してしまったり、化学成分であることからアレルギー反応を起こしてしまったりする可能性があります。また、合成界面活性剤で皮膚のバリア機能を壊してしまうことで、そこから他の身体に悪い成分が入り込んでしまい悪影響を及ぼす可能性もあります。乾燥肌の原因にもなります。洗顔料を選ぶ際は、合成界面活性剤不使用のものや、配合量が少ないもの(成分表示で後ろの方に表記があるもの)、植物由来成分の界面活性剤が配合されているものを選ぶようにしましょう。
石油系の合成界面活性剤には、ラウリル硫酸Na、ラウレス-12硫酸Na、ステアリン酸、トリエタノール(TEA)、プロピレングリコール(PG)、ポリエチレングリコール、塩化アルキルトリメチルアンモニウムなどがあります。

・保存料、防腐剤
化粧品を使用していくうちに、空気に触れたり指に付着している菌が入ってしまうことで雑菌やカビが繁殖してしまうのを防ぐための成分です。メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ベンジルパラベン、ブチルパラベン、安息香、フェノキシエタノール、デヒドロ酢酸ナトリウム、ヒノキチオールなどがあります。防腐剤には、アレルギー反応や皮膚に炎症を起こす可能性がある成分もあるため、なるべく添加されていないもの、または最低限の防腐剤が配合されている商品を選ぶのがおすすめです。ただし、防腐剤無添加のものは雑菌やカビが繁殖しやすくなっているため、品質の管理や使用期限には注意するようにしましょう。

洗顔料の形状で選ぶ

敏感肌用洗顔料は洗顔料の形状で選びましょう

洗顔料にはいくつかのタイプがあります。自分の生活に合ったものや自分の肌悩みに合ったものを選ぶようにしましょう。

・洗顔フォーム
チューブ型が多い、一般的な洗顔フォームです。種類が豊富にあり、自分の肌質や肌の悩みなどに合わせて商品を選ぶことができます。泡立てネットを使用することで、泡出てくるタイプの洗顔料のような、きめの細かいもちもちした泡を作ることもできます。
清潔さを保ちやすく、持ち運びもしやすいです。

・泡洗顔料
泡で出てくるタイプの洗顔料です。泡立てる手間が省けて便利というのが大きな特徴になります。泡立てるのが面倒、朝の忙しい時間帯などに洗顔する時間がないという方におすすめです。しかし、泡立ちを良くするために合成界面活性剤が配合されているものもあるので、敏感肌の方は配合されている成分に注意するようにしましょう。

・パウダータイプ(酵素洗顔)
酵素洗顔は、古い角質や皮脂を除去して皮膚のざらつきをケアしてくれる、くすみや毛穴汚れに悩んでいる方におすすめの洗顔料になります。パウダータイプなので洗顔フォームに比べて泡立てるのに少し手間がかかります。酵素には、たんぱく質や脂肪を分解する働きがあり、水に濡れることで活性化します。

・固形石鹸
固形石鹸は添加物が配合されていないものや添加物が少ないものなど、肌にやさしい商品が多いですが、洗浄力が強く洗い上がりがさっぱりしているため、敏感肌や乾燥肌の方には洗い上がり後のカサつきが気になったりと、肌への刺激が強いと感じてしまう場合があります。しかし、透明の固形石鹸は保湿成分が配合されており、乾燥肌でも使いやすいものもあります。

洗浄力が強すぎないものを

敏感肌用洗顔料は洗浄力が強すぎないものを選びましょう

敏感肌のケアは、肌のバリア機能を整えることがとても大切です。バリア機能を回復させるには、皮膚の保湿成分まで洗い流さないよう、洗浄力が強すぎる洗顔料の使用は避けるようにしましょう。皮脂を取りすぎてしまうと、敏感肌の方は特に洗顔後のつっぱりが気になるだけでなく、皮膚の水分の蒸発を防ごうとして皮脂が過剰分泌される原因にもなってしまいます。洗浄力が強すぎない洗顔料の選び方としては、合成界面活性剤が配合されていないものや、保湿成分が配合されている洗顔料の使用がおすすめです。肌に必要な皮脂は残しうるおいを保ちながらも、肌に不要な皮脂や汚れはしっかり除去してくれる洗顔料を選ぶようにしましょう。

同じ敏感肌でもそれぞれ肌質が異なる

同じ敏感肌でもそれぞれ肌質が異なります

乾燥肌や脂性肌、混合肌など肌質は人によりさまざまですが、同じ敏感肌にも肌タイプがあります。洗顔料の中には、乾燥性敏感肌用や脂性敏感肌用につくられた洗顔料もあるため、自分の肌質を知ることでより効果的なケアを行うこともできます。

・乾燥性敏感肌
乾燥性敏感肌は、肌が乾燥し皮膚の水分も油分も不足している状態で、刺激にかなり弱い肌のことをいいます。

・脂性敏感肌
脂性敏感肌とは、バリア機能が低下して刺激に弱くなっている敏感肌なのに、肌の乾燥のし過ぎで、皮脂の分泌量が多くなっている状態のことをいいます。皮脂の分泌量が多い分毛穴に皮脂が詰まりやすくなりニキビが発生したり、顔のベタつきやテカリが気になったりするなどの肌トラブルが起きてしまいます。

乾燥性敏感肌も脂性敏感肌もどちらも肌が乾燥している状態のため、保湿のケアが必要になってきますが、大事なのは皮膚の水分量と油分量のバランスを整えることです。乾燥性敏感肌の場合は、水分と油分どちらも補うように、脂性敏感肌の方は、肌に水分を与えるように意識してスキンケアを行うようにしましょう。

敏感肌向け洗顔料のおすすめ人気ランキング9選

第9位無印良品 泡洗顔フォーム・敏感肌用

  • 無印良品 泡洗顔フォーム・敏感肌用

    内容量

    200ml

    価格

    750円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    敏感肌にやさしい、泡で出てくるタイプの低刺激洗顔料です。岩手県釜石の天然水を使用。天然のうるおい成分であるグレープフルーツ種子エキスや、保湿力の高いリピジュアRが配合されています。香料、着色料、鉱物油、パラベン、アルコール不使用。

  • 成分

    水、カリ石ケン素地、DPG、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ココアンホ酢酸Na、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、クエン酸、スベリヒユエキス、ポリクオタニウム-51、グレープフルーツ種子エキス、BG、グリセリン、フェノキシエタノール、EDTA-4Na、エチドロン酸、亜硫酸Na

第8位ミノン フェイシャルウォッシュ

  • ミノン フェイシャルウォッシュ

    内容量

    100g

    価格

    1,296円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    アレルギーの原因物質を極力カットした、低刺激性の洗顔料です。色素や防腐剤は無添加の微香料。素肌に余分な負担がかかりにくい植物性アミノ酸系洗浄成分を配合しているので、うるおいを守りながら汚れを落とす保湿洗浄で、つっぱり感やカサつき感がほとんどないしっとりとした洗いあがりです。

  • 成分

    水、ミリストイルグルタミン酸K、BG、グリセリン、PEG-400、ラウリン酸、ステアリン酸、水酸化K、香料

第7位コラージュ洗顔パウダー

  • コラージュ洗顔パウダー

    内容量

    40g

    価格

    1,728円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    敏感肌や乾燥肌だけど角質ケアをしたいという方や、毛穴の黒ずみやくすみが気になる方におすすめの酵素配合洗顔パウダーです。肌をやさしく洗いながら酵素が古い角質をケアしてくれるため、洗い上がりもつっぱりを感じることなくつるんとします。無香料、無色素の低刺激性です。

  • 成分

    コーンスターチ、パーム脂肪酸グルタミン酸Na、カリ石ケン素地、ソルビトール、ミリスチン酸K、プロテアーゼ(牛乳)、シリカ、グリシルグリシン

第6位ミヨシ石鹸 無添加泡の洗顔せっけん

  • ミヨシ石鹸 無添加泡の洗顔せっけん

    内容量

    200ml

    価格

    670円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    弱アルカリ性で古い角質を除去し、肌のくすみをケア。きめ細かい泡で出てくるタイプの洗顔料なので、より肌に負担をかけずにやさしく洗い上げることができます。余分はものは配合されておらず、界面活性剤、香料、防腐剤、着色料などは一切不使用です。

  • 成分

    水、カリ石ケン素地

第5位無添加米ぬか洗顔フォーム

  • 無添加米ぬか洗顔フォーム

    内容量

    140g

    価格

    540円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    100%植物由来のクリーム状石けんと、保湿力に優れた米ぬかエキスを配合。
    古い角質や毛穴の汚れはしっかり落としながら肌にうるおいを与え、洗顔後のつっぱりも気にならず、しっとりした肌に。着色料、香料、防腐剤、鉱物油、石油系界面活性剤、シリコンはすべて不使用です。

  • 成分

    水(精製水)、ミリスチン酸K(植物性石けん)、グリセリン(保湿剤)、ステアリン酸(皮フ保護剤)、ステアリン酸K(植物性石けん)、ラウリン酸K(植物性石けん)、コメヌカエキス(保湿剤)

第4位キュレル 泡洗顔料

  • キュレル 泡洗顔料

    内容量

    150ml

    価格

    1,296円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    肌荒れやカサつきを繰り返す乾燥性敏感肌のための、低刺激性泡洗顔料です。洗顔で流れ出てしまいがちな肌の必須成分「セラミド」を守りながら、肌荒れの原因ともなる汗や汚れをしっかり洗い流します。消炎作用のある有効成分「グリチルリチン酸2K」も配合。

  • 成分

    グリチルリチン酸2K*、精製水、グリセリン、ラウロイルアスパラギン酸Na液、マルチトール、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、PG、PEG6000、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na、ステアリン酸POEソルビタン、グリセリルエチルヘキシルエーテル、水酸化カリウム液(A)、エデト酸塩、フェノキシエタノール、パラベン
    *は「有効成分」 無表示は「その他の成分」

第3位ファンケル 洗顔パウダー

  • ファンケル 洗顔パウダー

    内容量

    50g

    価格

    1,296円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    パウダー状の洗顔料で、肌に不要な皮脂や角栓、黒ずみなどの汚れを、肌にストレスを与えることなくまるごとつるんと除去します。化粧水などの浸透率もアップし、毎日の使用で乾燥による小じわも目立たなくします。肌のざらつきが気になる敏感肌の方におすすめです。

  • 成分

    (ヤシ脂肪酸/パーム脂肪酸/ヒマワリ脂肪酸)グルタミン酸Na、ラウロイルグルタミン酸Na、マンニトール、コーンスターチ、グルコース、PEG-75、ラウロイルアスパラギン酸Na、プルラン、ミリスチン酸Na、コメデンプン、ベヘニルアルコール、ミリスチン酸K、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、タルク、α-グルカン、ミリストイルグルタミン酸Na、ラウリン酸Na、カンテン、ラウリン酸K、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、アミノエタンスルフィン酸、ステアリン酸、ラウラミドプロピルアミンオキシド、シリカ、セリン、ソルビトール、グリセリン、アラントイン、デキストランヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、パルミチン酸K、パルミチン酸Na、ラウリン酸、オレイン酸ポリグリセリル-10、トコフェロール

第2位d プログラム コンディショニングウォッシュ

  • d プログラム コンディショニングウォッシュ

    内容量

    150g

    価格

    2,700円

    使用日数

    約2カ月(使用方法にそった使い方での目安)

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  • 商品の特徴

    肌のうるおいは守りながら肌に不要な皮脂や汚れはしっかり除去して、ざらつきや毛穴の目立ち、ニキビを予防します。洗顔後のかさつきやつっぱりも気になりません。防腐剤、アルコール、鉱物油不使用。無香料、無着色の低刺激設計です。

  • 成分

    水、ミリスチン酸、グリセリン、ソルビトール、PEG-6、PEG-32、水酸化K、ステアリン酸、パルミチン酸、ココアンホ酢酸Na、イソステアリン酸PEG-60グリセリル、ステアリン酸グリセリル(SE)、エリスリトール、ミツロウ、キシリトール、ココイルメチルタウリンNa、ポリクオタニウム-6、トコフェロール

第1位カウブランド 無添加うるおい洗顔

  • カウブランド 無添加うるおい洗顔

    内容量

    110g

    価格

    594円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    泡立ちの良い植物性せっけんと、肌に負担をかけずに汚れを落とす植物性アミノ酸系洗浄成分を配合。濃密な泡で肌に余分な皮脂や汚れをすっきり落とします。パラベンなどの防腐剤、品質安定剤、鉱物油、アルコール、着色料、香料はすべて無添加です。

  • 成分

    水、ミリスチン酸K、グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸、ベヘン酸、ココイルメチルタウリンK、ラウラミドプロピルアミンオキシド、ジステアルジモニウムヘクトライト、セラミドNG、クエン酸

敏感肌向け洗顔料の使い方

肌に負担を与えないよう意識しながらやさしく洗う

敏感肌用洗顔料は肌に負担を与えないよう意識しながらやさしく洗いましょう

①洗顔料を使用する前に、顔をぬるま湯で予洗いする
顔を洗う前に、まずは手を清潔な状態にしておきます。そして、洗顔料を使用する前に、冷たすぎず熱すぎない温度のぬるま湯(30~34℃)で顔全体を軽く濡らし、予洗いします。予洗いを行うことで、余分な皮脂や汗、顔に付着したホコリや塵などの汚れをある程度を落とすことができます。また、顔を濡らすことで洗顔料を肌に馴染みやすくし、洗顔時の摩擦を軽減したり、毛穴も開いてくれるので、毛穴の汚れが落としやすくなります。顔を洗う際の水の温度ですが、冷たい水は汚れが浮きにくく毛穴も閉まってしまい、熱すぎると肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい乾燥の原因になるので、30~34℃くらいのぬるま湯が適温になります。温度には十分注意するようにしましょう。

②洗顔料はよく泡立ててから使用する
チューブ型の洗顔フォームやパウダータイプなどの自分で泡立てる必要がある洗顔料は、泡立てネットを使用し、しっかり泡立ててから洗顔するようにしましょう。洗顔料をそのまま肌の上に乗せて泡立てると、肌への刺激になるのはもちろん、その洗顔料本来の力を発揮することができないため、汚れを十分に落とすことができません。
泡はきめ細かく弾力があるほど汚れを吸着し、泡がクッションとなって洗顔による肌へのダメージを防ぐことができます。また、洗顔料は適量を使用するようにしましょう。洗顔料の濃度が高いのも肌に刺激を与えてしまうことになります。また、泡立てる際は、水の量にも注意して、きめ細やかなもちもちした弾力のある泡をつくるようにしましょう。

③ゴシゴシ洗わないようにする
洗顔料をしっかり泡立てたら、おでこや鼻、あごのTゾーンから、少しずつ泡を広げていくようにします。強い力で顔をゴシゴシ洗わないようやさしく洗っていきます。泡の上からやさしく押したり、指の腹などを使ってこすらずに、軽くなでるように洗っていくのがポイントです。小鼻や小鼻の周りの汚れが溜まりやすい部分や、口、あごの周りなども洗い残しがないように気を付けましょう。

④ぬるま湯で充分にすすぎをする
予洗いをした時と同じ30~34℃くらいのぬるま湯で、ていねいに顔をすすいでいきます。特に髪の生え際やこめかみ、フェイスラインは泡が残りやすい部分でもあるため、すすぎ残しのないように気を付けましょう。すすぎがあまかったりすすぎ残しがあったりすると、肌トラブルを起こす原因になってしまいます。また、シャワーからでるお湯をそのまま顔に当てて洗い流すのは、敏感な肌には刺激になってしまうこともあるため、手ですくって顔を洗い流すようにしましょう。

⑤タオルでやさしく水分を拭き取る
すすぎが終わったら、清潔なタオルでやさしく水分を拭き取ります。この時もタオルでこすったりしないよう、顔をやさしくおさえて水分をタオルに吸収させるようにします。
また、洗顔後の肌は水分がどんどん蒸発していくため、乾燥しやすくなっています。洗顔後はすぐに保湿ケアを行うようにしましょう。

敏感肌向け洗顔料の注意点

過剰に洗いすぎない

敏感肌用洗顔料は過剰に洗いすぎないようにしましょう

・洗顔にかける時間はなるべく短く
いくら敏感肌用の洗顔料を使用していても、洗顔にかける時間が長すぎても肌のバリア機能を低下させる原因になってしまいます。洗顔にかける時間は1分~長くても1分半くらいが目安になります。ただし、早めに終わらせることを意識して洗い方が雑になってしまったり、肌に刺激を与えてしまうような洗い方にはならないように気を付けましょう。

・洗顔の回数は多くて1日2回まで
洗顔で肌を清潔に保つことはとても大切なことですが、洗顔の回数が多いのも皮膚のバリア機能の低下につながります。洗顔の回数が多いと必要な皮脂まで洗い流してしまい、敏感肌を悪化させる原因になります。洗顔の回数は、多くても、朝に1回、夜に1回の1日2回で十分です。

合う・合わないは人それぞれ

敏感肌用洗顔料は合う・合わないは人それぞれあります

肌質や体質は人によりさまざまです。同じ敏感肌用に作られた商品でも、使う人によっては合わないと感じるものや、敏感肌向けの洗顔料なのに肌トラブルが起きてしまう場合もあります。肌トラブルを起こしてしまった場合は、その時に使用した商品に何の成分が配合されていたかチェックしておくことおすすめします。
成分を把握しておくことで、自分に合わない成分をある程度把握することができます。また、試供品がある場合は、試供品から試してみるのもおすすめです。

まとめ

今回は敏感肌用の洗顔料をご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

大事なポイントは
・肌に刺激になる成分が配合されていないもの、なるべく含まれていないものを選ぶ
・自分が使いやすい形状や肌質に合った洗顔料を選ぶ
・肌に刺激を与えないようにていねいに洗顔する
ということです。

しっかり保湿ケアを行っているのに症状がなかなか改善されないという方も、まずは毎日のスキンケアの一つである洗顔方法を見直してみて、自分に合った洗顔料で肌質の改善を目指してみてはいかがでしょうか。

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