メンズ ヘアケア
  • 2018.12.11 メンズ ヘアケア

    人気のメンズシャンプーは”コスパ”を重視!おすすめ【メンズシャンプー】ランキング7選

    商品を選ぶ際、コスパの高さを重視している方も多いのではないでしょうか。シャンプーは毎日使うものですので、なるべく価格以上の効果が期待できるコスパの高いものを使用したいですよね。
    メンズシャンプーもたくさんの種類がありますが、まずは自分の髪の状態や頭皮環境、肌質に合ったもの、悩みにアプローチできるものを選ぶことも大切になります。そこで今回は、自分に合ったシャンプーの選び方や、コスパが高いおすすめのメンズシャンプーについてご紹介させていただきます。

メンズシャンプーを選ぶおすすめのポイント

配合されている洗浄成分で選ぶ

メンズシャンプーは配合されている洗浄成分で選びましょう

メンズシャンプーに限らず、シャンプーに配合されている洗浄成分は、大きく3つの種類に分けることができます。自分の髪質や肌質、悩みに合ったものを選ぶようにしましょう。

①高級アルコール系
洗浄成分は、主に「ラウリル硫酸ナトリウム」「ラウリル硫酸アンモニウム」「ラウレス硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸アンモニウム」「スルホコハク酸パレス2Na」「スルホコハク酸ラウレス2Na」「オレフィンスルホン酸Na」などがあります。高級アルコール系の「高級」とは、高価という意味ではなく、炭素数が多い高級アルコールを使用していることからそのように呼ばれています。高級アルコール系の洗浄成分の特徴として、泡立ちが良く洗浄力が高いため洗い上がりがスッキリすることや、成分の原価が安いため、比較的お手頃な価格で商品を購入できるというのがあります。
しかし、洗浄力が高い分、皮脂を落とす力も強いため、乾燥肌や敏感肌の方は刺激に感じる場合があります。もともと皮脂の分泌量が多い脂性肌の方や、ワックスやスプレーなどのスタイリング剤を多くつけている方におすすめです。

②石鹸系
「石けん素地」「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」などの成分です。石鹸系は天然由来の成分のため、安全性が高いのが特徴です。また、髪質の改善や、脂漏性皮膚炎の予防にも効果が期待できます。洗浄力が高くアルカリ性のため、乾燥している方や髪質がやわらかい方にはおすすめはできません。また、洗い上がりの髪のごわつきやきしみが気になるため、石鹸系のシャンプーで洗う場合は、トリートメント剤の使用がおすすめになります。

③アミノ酸系
「ココイルグルタミン酸ナトリウム」「ココイルメチルアラニンナトリウム」「ラウロイルアスパラギン酸ナトリウム」「ラウロイルグルタミン酸ナトリウム」などの、アミノ酸由来の洗浄成分です。アミノ酸系の洗浄成分は、泡立ちが悪く洗浄力は弱いのですが、低刺激性のため、髪のタンパク質を守り、頭皮に必要な保湿成分を残したまま汚れを落とすことができる、安全性が高い成分です。しかし、アミノ酸系のシャンプーは価格が高い傾向にあります。頭皮環境の改善は髪質の改善や育毛促進にも効果が期待できるため、髪の毛のダメージがひどい方や、フケやかゆみなどの頭皮トラブルに悩んでいる方、敏感肌の方、抜け毛や薄毛に悩んでいる方など、さまざまな髪・頭皮トラブルにおすすめのシャンプーになります。

自分の悩みに合ったものを

メンズシャンプーは自分の悩みに合ったものを選びましょう

頭皮のかゆみやフケ、ニキビなどの炎症、ニオイ、髪にボリュームがない、抜け毛が多いなど、人により髪や頭皮に関する悩みはさまざまだと思いますが、シャンプーを選ぶ際は、自分の悩みにアプローチしてくれる成分が配合されたものを選ぶのがおすすめです。例えば、頭皮のフケやかゆみ、ニキビなどの症状で悩んでいる方には、抗炎症作用のある「グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)」や「サリチル酸」、抗菌作用のある「イソプロピルメチルフェノール」、「ジンクピリチオン液」などの有効成分が配合された薬用シャンプーがあります。ただし、抗菌作用や殺菌作用のある有効成分には、頭皮の皮膚の常在菌にも作用してしまう可能性があるため、長期的な使用より、症状に悩んでいる時だけの短期間の使用がおすすめです。

シリコン配合のシャンプーについて

シリコン配合のシャンプーについて

シャンプーを選ぶ際、「ノンシリコン」を売りにしている商品も多くみられます。シリコンは、シャンプー以外にも、コンディショナーやリンス、日用品や医療機器などさまざまなものに使われている成分です。シリコンは髪をコーティングする役割があり、髪にツヤを出したり、指通りを良くしたり、ドライヤーやアイロンの熱や、摩擦から守ったりする効果があります。悪いイメージのあるシリコンですが、実はシリコン自体は害のある悪い成分ではなく、むしろ安全性は高いとされています。また、シリコンが毛穴に詰まることで髪や頭皮のトラブルの原因になるともいわれていますが、シリコンは毛穴に入り込んでもすすぎの時に洗い流されることや、髪の成長とともに一緒に排出されるため、毛穴を塞ぐことはないとも言われています。ただし、シリコンもたくさんの種類があり、頭皮に付着しやすいものもあるため、シャンプーのすすぎの時にしっかり洗い流すことが大切です。もちろん洗い残しによる髪や頭皮のトラブルは、ノンシリコンシャンプーでも起こります。また、シリコンは刺激の強い高級アルコール系シャンプーに配合されていることが多いため、シリコン配合のシャンプーを使用してかゆみなどのアレルギー症状が起きたことがある場合は、洗浄成分が肌に合っていないという可能性も考えられます。ただし、シリコンは髪を外側からコーティングするため、髪質そのものが改善されるわけではないですし、パーマ剤やカラーリング液が髪に入りこみにくくなるというデメリットもあります。さらに、シリコンの配合量が多いと、髪がベタっとした仕上がりになることもあります。ノンシリコンシャンプーは髪がきしみやすいですが、洗い上がりで自然で髪がさっぱりします。パーマやヘアカラーを長持ちさせたい方にもおすすめです。

男性用と女性用のシャンプーの違いについて

男性用と女性用のシャンプーの違いについて

シャンプーには男性向けや女性向けがありますが、これは男性と女性で頭皮の環境が異なるためです。男性は、男性ホルモンの関係で皮脂分泌量が多く、頭皮がベトつきやすい傾向にあります。そのため、男性向けの商品は洗浄力が高めだったり、頭皮のニオイをケアする成分が含まれていたり、使用感や香りが爽快感のあるものが多いです。
また、なかには薄毛を予防する効果が期待できる、男性ホルモンを抑制する成分が含まれているものもあり、男性に多い悩みに配慮した配合成分になっている商品もあります。男性が女性向けの商品を使用しても特に問題はありませんが、女性向けのシャンプーは洗浄力よりも保湿力が高めの傾向にあるため、頭皮に余分な皮脂を落としきれない場合があります。合う・合わないは人によって違いますが、髪の毛のケアにこだわりたいということでなければ、基本的に男性は男性向けのシャンプーを使用することをおすすめします。

コスパ重視!メンズシャンプーのおすすめ人気ランキング7選

第7位シーブリーズ リンスインシャンプー

  • シーブリーズ リンスインシャンプー

    内容量

    600ml

    価格

    698円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    すっきり爽快感のある使用感が人気で、コスパの高いリンスインシャンプーなので、洗髪時間の時間短縮にもなります。植物由来の保護成分が配合されており、ダメージを受けている髪の毛も補修してくれます。アクアティックシトラスの香りで気持ちもリフレッシュできます。

  • 成分

    水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、ジステアリン酸グリコール、ココアンホ酢酸Na、コカミドMEA、グリセリン、DPG、ポリクオタニウム-10、メントール、グルタミン酸、アルギニン、ステアルトリモニウムクロリド、加水分解コムギタンパク、カンフル、加水分解コムギデンプン、ジメチコノール、ジメチコン、ローカストビーンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、クエン酸、EDTA-2Na、PPG-70グリセリル、ラウリル硫酸Na、硫酸Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料

第6位モウガ薬用温感クレンジングシャンプー

  • モウガ薬用温感クレンジングシャンプー

    内容量

    380ml

    価格

    798円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    頭皮が温かく感じる温感成分が、毛穴を刺激することで汚れを除去します。
    ふけやかゆみを予防する有効成分や、頭皮を柔軟にする植物性保湿成分が配合された、コスパの高い育毛・養毛用の薬用メンズシャンプーです。洗い上がりの髪のきしみも気になりません。泡立ちが良く、爽快感もあります。

  • 成分

    有効成分:グリチルリチン酸2K
    その他の成分:ラウレス硫酸Na、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液、ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、DPG、ショウキョウエキス、センブリエキス、ニンジンエキス、ムクロジエキス、メントール、POE(10)POP(7)ブチルエーテル、BG、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム、アクリルアミド共重合体、無水エタノール、エタノール、エデト酸塩、パラベン、香料、カラメル、粘度調整剤、pH調整剤

第5位バイタリズム スカルプケア シャンプー M

  • バイタリズム スカルプケア  シャンプー M

    内容量

    350ml

    価格

    2,138円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    抜毛・薄毛治療を行っている㈱ヘアジニアス・ラボラトリーズが開発した、スカルプケアとヘアケアを両立する新成分「ピロミジロール」を配合。保湿作用のある洗浄成分が、頭皮をやさしく洗います。2種類のコラーゲンが配合されているため、洗った後の髪のきしみも気になりません。8種のアミノ酸成分がダメージを受けている髪を補修し、頭皮環境を整えます。フローラルグリーンの香りでリラックス効果も期待できるコスパの高いメンズシャンプーです。

  • 成分

    水、ココイルグルタミン酸2Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、デシルグルコシド、グリセリン、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na、アルガニアスピノサ芽細胞エキス、ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド、ピロクトンオラミン、サッカロミセス溶解質エキス、キハダ樹皮エキス、アルゲエキス、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、アロエベラ葉エキス、モモ葉エキス、トウキ根エキス、センキュウエキス、ショウガ根エキス、クララエキス、オタネニンジンエキス、カンゾウ根エキス、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン、セリン、グリシン、グルタミン酸、ポリクオタニウム-10、ジステアリン酸PEG-150、トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース、ジステアリン酸グリコール、グリコール、ラウレス-6カルボン酸、ラウリミノジプロピオン酸Na、ラウレス-5、レシチン、イソマルト、エタノール、ベタイン、BG、PCA-Na、ソルビトール、クエン酸、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、ハッカ油、メントール、香料

第4位&GINO プレミアムブラックシャンプー

  • &GINO プレミアムブラックシャンプー

    内容量

    400ml

    価格

    5,184円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    髪のハリ・コシ・ボリューム不足、頭皮のベタつき・ニオイ、抜け毛、フケなど、毛髪や頭皮のさまざまな悩みにアプローチするアミノ酸系のコスパの高いメンズシャンプーです。21種類の天然植物成分が高配合されており、髪や頭皮をやさしく洗いながら栄養をたっぷり補給します。石油系界面活性剤や防腐剤、合成香料、合成着色料などの刺激のある成分も一切使われておりません。値段が少し高めだと思われるかもしれませんが、コンディショナーやトリートメントが不要なので、とても経済的です。

  • 成分

    グリセリン、水、コカミドプロピルベタイン、ココイルグリシンK、ラウリルグルコシド、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸TEA、トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース、メントール、ポリクオタニウム-7、BG、ポリクオタニウム-10、PEG60-水添ヒマシ油、オリーブ油、水添レシチン、オタネニンジン根エキス、加水分解ケラチン、ヘマチン、ポリ乳酸、褐藻エキス、炭、銀、センブリエキス、加水分解コメエキス、エタノール、アルニカ花エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ニンニク根エキス、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花エキス、オレンジ油、ユズ油、ユーカリ油、グリチルリチン酸2K、ドクダミエキス、クララ根エキス、グレープフルーツ種子エキス

第3位大塚製薬 ウル・オス 薬用スカルプシャンプー

  • 大塚製薬 ウル・オス 薬用スカルプシャンプー

    内容量

    500ml

    価格

    2,592円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    シリコン無配合ですが、コアセルベーション技術の工夫により、指通りの良いなめらかな髪に仕上げるため、リンスなしでも髪がきしむ心配がありません。
    頭皮と毛髪の皮脂汚れを取り除いて、フケやかゆみ、汗のニオイを予防します。植物由来のアミノ酸系洗浄成分を配合しているため、刺激も抑えられているコスパの高いメンズシャンプーです。

  • 成分

    有効成分:シメン-5-オール、グリチルリチン酸2K
    その他の成分:ラウロイルアスパラギン酸Na液、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液、テトラデセンスルホン酸Na液、POEヤシ油脂肪酸グリセリル、DPG、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース、クエン酸、メントール、乳清、無水リン酸水素2Na、安息香酸塩、無水亜硫酸Na、エデト酸塩、BG、香料、精製水

第2位CLEAR for men トータルケア シャンプー ポンプ

  • CLEAR for men トータルケア シャンプー ポンプ

    内容量

    350g

    価格

    798円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    頭皮と髪のうるおいを保ちながら汚れをしっかり落とし、スーパーフードの恵みを髪や頭皮に届け、健やかな頭皮環境と根元から立ち上がる髪に導きます。
    頭皮のベタつき、ニオイ、乾燥に悩んでいる方におすすめです。配合成分であるヒマワリ種子油に含まれるオメガ脂肪酸には、皮膚のバリア機能をサポートする効果が期待できます。スパークリングフルーティーの爽やかな香りのコスパの高いメンズシャンプーです。

  • 成分

    水、ラウレス硫酸Na、ジステアリン酸グリコール、ジメチコノール、コカミドプロピルベタイン、ヒマワリ種子油、サルビアヒスパニカ種子油、タウリン、酢酸トコフェロール、セラミドNP、セラミドNS、セラミドAP、セラミドEOS、セラミドEOP、アルギニン、トレハロース、塩化Na、クエン酸、コカミドMEA、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、カルボマー、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA、硫酸TEA、水酸化Na、セテアレス-25、グリセリン、セタノール、トコフェロール、コレステロール、シクロテトラシロキサン、ベヘン酸、エチルヘキシルグリセリン、カプロオイルスフィンゴシン、カプロオイルフィトスフィンゴシン、パルミチン酸アスコルビル、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、香料

第1位MARO 薬用デオスカルプシャンプー

  • MARO 薬用デオスカルプシャンプー

    内容量

    480ml

    価格

    1,080円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    保湿成分である4つの伝承ハーブが配合されており、頭皮と毛髪のうるおいを守りながら汚れをしっかり落とします。また、有効成分である「イソプロピルメチルフェノール」と、洗浄成分である「シクロデキストリン」がニオイの原因を除去して加齢臭などの悩みもサポート。適度な保湿効果と爽やかなグリーンミントの香りで、続けたくなる心地よい使用感のコスパの高いメンズシャンプーです。

  • 成分

    イソプロピルメチルフェノール、カキタンニン、チャエキス(1)、ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、ホホバ油、アボカド油、月見草油サフラワー油(2)、オリブ油、メントール、塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、α-シクロデキストリン、海藻エキス(1)、海藻エキス(4)、ビワ葉エキス、水溶性コラーゲン液、ヒアルロン酸Na-2、オウバクエキス、ホップエキス、ラウリン酸POE(20)ソルビタン、EDTA-2Na、安息香酸Na、BG、グリシン、濃グリセリン、ラウレス硫酸Na、POEラウリルエーテル酢酸Na、エタノール、硫酸亜鉛、香料、pH調整剤、粘度調整剤、水

コスパ重視!メンズシャンプーの使い方

髪や頭皮に刺激を与えないようにする

メンズシャンプーの使用時髪や頭皮に刺激を与えないようにしましょう

間違ったシャンプー方法は、髪にダメージを与えたり頭皮環境を悪化させたりするため、抜け毛や薄毛、乾燥など、さまざまなトラブルの原因になってしまいます。また、毛髪で覆われた頭皮は湿気が溜まりやすくムレやすいことや、皮脂腺が多い部分もあるため、雑菌が繁殖しやすい場所でもあります。ていねいに汚れを落としていくことも大切です。正しい洗髪方法を知ることは、髪や頭皮を健康に保つことに繋がります。

①髪を洗う前にブラッシングする
まずは髪を洗う前にブラッシングを行います。ブラッシングは、絡まった髪をとかすだけでなく、毛髪に付着している目に見えない細かいホコリや塵、砂、自然に抜けた髪などをあらかじめ落とすことができます。そうすることで、この後に使用するシャンプーの泡立ちも良くなり、洗い上がりもよりさっぱりします。また、ブラッシングで頭皮が刺激されることにより血行が促進されるため、皮脂の分泌を促したり、毛根に栄養が届きやすくなったり、育毛や発毛を促したりする効果が期待できます。ヘアブラシの素材は、頭皮マッサージの効果が高く、髪や頭皮にやさしい、クッション性の高いものがおすすめです。また、ブラッシングを行う際は、力が強いと頭皮にダメージを与えてしまうことになるため、やさしくマッサージするような力加減を心がけるようにしましょう。ヘアブラシ使用後は、ブラシについた汚れなどを落として、清潔に保つようにしましょう。

②予洗いを行う
メンズシャンプーを使用する前に、まずは37℃~39℃くらいのぬるま湯で髪や頭皮全体を丁寧に予洗いしていきます。予洗いにかける時間は、2~3分程度が良いでしょう。
ブラッシングで落ちなかった汚れを落とすだけでなく、乾いた髪にシャンプーを使用すると泡立ちが悪いように、髪を濡らしておくことでシャンプーの馴染みが良くなります。また、髪を洗う時やすすぐ時の温度ですが、熱すぎるお湯は頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまうことになるため、設定温度にも気を付けるようにしましょう。
予洗いを行うだけで、全体の汚れの7、8割は落とすことができます。

③シャンプーは適量で、まずはしっかり泡立てる
適量手に取り、手のひらや泡立てネットを使ってメンズシャンプーを泡立てていきます。原液をそのまま直接髪につけてから泡立ててしまうと、髪や頭皮への摩擦になり刺激を与えてしまうことや、成分が濃い状態のため洗浄力が強く負担がかかります。特に、刺激が強い成分が配合されているシャンプーには、注意が必要です。また、泡立てることで少しの量でも広範囲を洗うことができ、洗浄力も程よくなります。

④洗う順番に注意
メンズシャンプーをよく泡立てたら、後頭部から側頭部→頭頂部から前頭部の順で髪を洗っていきます。洗いやすい頭頂部や前頭部から先に洗う方も多いと思いますが、顔周りは毛量が多くなく、頭頂部や前頭部はデリケートで脱毛リスクが高いため、刺激を避けるためにも、洗う順番はあとまわしにします。また、後頭部は皮脂腺が多く、Tゾーン(額、鼻、顎)の3倍の皮脂が分泌されているといわれています。皮脂が溜まりやすいため、頭皮のニオイの原因になりやすい場所です。特に丁寧に洗うよう心がけましょう。また、爪を立ててゴシゴシ洗うと髪や頭皮を傷つけダメージを与えてしまいますので、指を立て指の腹を使って、やさしくマッサージするように髪や頭皮を洗っていきましょう。

⑤時間をかけて丁寧にすすぐ
メンズシャンプーで髪を洗った時よりも長い時間をかけて丁寧にすすいでいくのがポイントです。
ちゃんと流したつもりでも、シャンプー剤が毛穴に残っている場合があります。シャンプー剤のすすぎ残しは雑菌の繁殖に繋がり、ニキビやかゆみ、フケなど頭皮の肌トラブルを引き起こすだけでなく、毛穴が塞がり頭皮のニオイの発生や加齢臭を強くする原因になる可能性があります。根元から洗い流すようにし、こめかみや耳の裏は特に注意するようにしましょう。

⑥トリートメント剤を使用する場合
シャンプー後、トリートメントやリンス、コンディショナーを使用する場合は、シャンプーをすすいだ後にしっかり水気を切り、傷んでいる毛先を中心にやさしく馴染ませていきます。頭皮にまでつけてしまうと、毛穴を詰まらせ、頭皮の炎症を引き起こす場合があります。特に短い髪の毛の方は、トリートメント剤が頭皮につきやすいため、なるべくつかないように注意しましょう。また、商品によっては、頭皮に馴染ませることができるトリートメント剤もあるため、各商品の使用方法に従うようにしてください。トリートメント剤をすすぐ際も、シャンプーと同様、すすぎ残しがないようにしっかり洗い流すようにしましょう。

⑦ドライヤーでの乾かし方
メンズシャンプーをすすいだ後、濡れたままや生乾きの状態でいると雑菌が繁殖し、ニオイの原因になることがあります。時間を置かず、なるべく早めに乾かすよう心がけましょう。また、濡れた髪の毛はキューティクルが開いているため、ダメージを受けやすい状態になっています。そのまま寝てしまうと枕との摩擦でキューティクルが剥がれてしまい、切れ毛やツヤ不足の原因になってしまうため、自然乾燥は控えるようにしましょう。ドライヤーで乾かす前に、髪をタオルドライしていきますが、ゴシゴシ拭くのではなく、タオルで髪をはさみ込み、吸収させるような感じでやさしく水分を取っていきます。タオルドライが終わったら髪をくしでとかし、ドライヤーで乾かしていきましょう。ドライヤーを使用する際は、髪から20㎝ほど離して風を当てていくようにします。最初は、クセが付きやすい前髪の根元から髪全体の根元へ、最後は毛先という順で髪を乾かしていきます。先に毛先から乾かしても根元の水が落ちてきてしまうため、手間がかかってドライヤーを当てる時間が長くなってしまいます。
また、毛先は乾きやすいためオーバードライの原因にもなります。生乾きは雑菌の繁殖に繋がりますが、乾かしすぎも髪や頭皮の乾燥に繋がります。毛先などの髪が傷みやすい部分は、できるだけ短い時間で乾かすようにしましょう。

コスパ重視!メンズシャンプーの注意点

洗い過ぎも良くない

メンズシャンプーで洗い過ぎも良くありません

頭皮環境を清潔に保つことはとても大切なことですが、基本的にシャンプーは1日1回で充分です。過剰に洗ってしまうと、頭皮に必要な皮脂や常在菌まで洗い流してしまうことになります。皮脂や常在菌が流れ過ぎてしまうのは、皮膚のバリア機能が弱くなるということですので、清潔にしているつもりが、かえって雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮が乾燥してフケやかゆみの原因になる場合もあります。

髪は夜洗うのがおすすめ

メンズシャンプーで髪は夜洗うのがおすすめです

朝の時間に髪を洗ってしまうと、頭皮の皮脂が少ない状態で外出することになるため、紫外線などの影響を受けやすくなってしまいます。ちゃんとお風呂に入ったにもかかわらず、寝ている間に汗をかいてしまった時や、寝癖を直したいなどの理由で朝どうしても髪を洗いたいという場合には、シャンプーを使用せずにぬるま湯だけで洗うのがおすすめです。

また、汗や皮脂、ホコリ、塵、スタイリング剤などの髪の汚れは、その日のうちに落としておくようにしましょう。髪は夜寝ている間に伸びますが、髪が汚れている状態だと健康な髪が育ちにくくなります。また、髪を洗うことによって少なくなってしまった皮脂も、寝ている間に分泌されるため、頭皮に必要な量の皮脂を寝ている間に補うことができます。

アミノ酸系シャンプーを使用する場合は、時間をかけて洗う

メンズシャンプーのアミノ酸系シャンプーを使用する場合は、時間をかけて洗いましょう

アミノ酸系シャンプーは、洗浄力が穏やかで髪や頭皮に負担がかからない分、短時間のシャンプーでは汚れを落とすことができません。時間をかけ、やさしく丁寧に洗うよう心がけましょう。

まとめ

今回は、コスパの高いメンズシャンプーご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

大事なポイントは
・自分の髪質や肌質、悩みに合わせて選ぶ
・正しいシャンプー方法は髪や頭皮のトラブル予防にも繋がる
・洗い過ぎも髪や頭皮にダメージを与える
ということです。

シャンプーは毎日使うものなので、コスパの高い値段以上の効果を求めている方も多いと思います。
たくさんの種類があるメンズシャンプーから、自分にとってコスパが高いと思う商品を見つけて、髪や頭皮を毎日清潔に保っていきましょう。

Share on

Share on

RANKING

ランキング

PAGE TOP