レディース ヘアケア
  • 2018.12.26 レディース ヘアケア

    ヘアカラー用シャンプーのおすすめ人気ランキング9選

    せっかく髪を染めたのに色が抜けるのが早い、ヘアカラーやブリーチによる髪のダメージが気になる…という悩みがある方には、ヘアカラー用シャンプーの使用がおすすめです。通常のシャンプーを使うよりヘアカラーを長持ちさせることができ、髪の色落ちやダメージを抑えることができます。色落ちやダメージを気にせずにヘアカラーを楽しみたいという方のためにも、今回はおすすめのヘアカラー用シャンプーについてご紹介させていただきます。

ヘアカラー用シャンプーとは

簡単にご説明させていただくと、カラーリングやブリーチは、髪の表面を覆っているキューティクルを一度剥がし、毛髪内部にカラー剤やブリーチ剤の成分を浸透させて、脱色や染色を行うというしくみになっています。そのため、髪のダメージがどうしても避けられません。ヘアカラーした後の髪の毛はダメージを受けやすく、キューティクルが開きやすいため色素が流れやすいです。また、もともと髪のダメージが強い方は、色素を保持しておくことが難しく、流出しやすい状態にあります。そのため、ヘアカラーした後のダメージを受けやすい髪に洗浄力が強いシャンプーを使用するのは、ヘアカラーの褪色の原因になります。そこで、ヘアカラー用のシャンプーの使用がおすすめです。

ヘアカラーシャンプーは、ヘアカラーを長持ちさせたいという方や、ヘアカラーやブリーチした後の髪のダメージを修復したいという方におすすめのシャンプーです。ヘアカラー用シャンプーは、シャンプー剤に染料が含まれているタイプものと、カラーリングやブリーチで傷んでしまった髪を修復するタイプのもの、髪を染めるのと保湿するのをどちらも兼ね備えているものがあります。

染料が含まれているタイプのものは、髪を洗う際に染料が毛髪に浸透することで、ヘアカラーの褪色を防いで色持ちをサポートしてくれるものです。あくまで色持ちをよくするためのものなので、黒髪の方や暗い髪色の方が使っても髪の色が変化するというわけではありません。

もう一つの、傷んでしまった髪を修復するタイプのものは、具体的には、カラーリングやブリーチをした後に髪に残ってしまったアルカリ剤を取り除いて、髪のダメージを補修する、pH値調整効果があるものです。通常、健康な毛髪は弱酸性(pH4.5~5.5)の状態で保たれていますが、カラーリングをすることにより、髪はアルカリ性に傾きます。毛髪内部にアルカリ剤が残っていると、キューティクルは開きっぱなしの状態になり、色落ちだけでなく、髪の栄養や水分まで流出して、髪のハリやコシ、ツヤがなくなったり、髪に薬剤のにおいが残ったりするなどの原因になります。残留アルカリを除去することで、髪のダメージを軽減することができ、ヘアカラーの褪色を防ぐことにも繋がります。

カラーが色落ちする原因

カラーが色落ちしてしまう原因はいくつかあります。

・髪のダメージ
毛髪の表面はキューティクル(透明のウロコ状に重なり合ったもの)で覆われていますが、キューティクルには、髪内部を外部刺激から守ったり、薬剤の浸透を防いだり、毛髪内部のタンパク質や水分を失わないようにするための役割があります。また、髪のツヤや手触りにも関わっています。カラーリングやブリーチなどによる髪のダメージでキューティクルが剥がれてしまうと、そこから染料が抜けてしまい褪色の原因になります。

 
・紫外線
紫外線によって毛髪が火傷のような状態になります。キューティクルが損傷し、紫外線の影響でメラニン色素が破壊されます。アジア人に多い黒髪はメラニン色素が多いため、もともと髪の色が明るい人に比べると紫外線の影響を受けにくいのですが、カラーリングしている髪の毛はメラニン色素が少ないため、紫外線の影響を受けやすく褪色しやすい状態になっています。夏の季節に髪が明るくなりやすいのも、この紫外線の影響によるものです。

 
・ドライヤー、アイロン、コテなどの熱
ヘアカラーは熱に弱いため、ドライヤーやアイロンなどの熱をあてることにより褪色が進んでしまいます。また、熱によって髪のタンパク質が変性されると、ヘアカラーした髪が緑っぽく変色したり、ヘアカラーの色が入りにくくなったりするなどの影響も出てきてしまいます。ドライヤーの当てすぎや、高温のアイロン・コテの使用は控えるようにしましょう。

 
・洗浄力の強いシャンプーの使用
特に市販のシャンプーに多い石油系のシャンプーは、洗浄力が強いため褪色が早まる原因になります。アミノ酸系の洗浄成分が配合されたシャンプーの使用がおすすめです。

ヘアカラー用シャンプーを選ぶおすすめのポイント

タイプで選ぶ

ヘアカラー用シャンプーはタイプで選びましょう

先ほどご説明した通り、ヘアカラー用シャンプーには、色素が配合されたものと、髪のダメージをケアするタイプのものがあります。色落ちが特に気になるという方は、色素が配合されたタイプを、髪のうねりやパサつき、カラーリングした後のにおいが気になる方は、髪のダメージケアに効果があるタイプを選ぶのがおすすめです。また、どちらの効果も兼ね備えた商品もあります。

洗浄成分で選ぶ

ヘアカラー用シャンプーは洗浄成分で選びましょう

シャンプーというからには、洗浄成分にこだわるのもポイントです。カラーリングでダメージを受けやすい状態になっている髪の毛に、洗浄力が強いシャンプーを使用するのは色落ちを早める原因になります。また、洗浄力が強いと頭皮に必要な皮脂や常在菌まで洗い流してしまい、頭皮環境の悪化にもつながります。シャンプーは、低刺激性のアミノ酸系洗浄成分が配合されているものがおすすめです。アミノ酸系洗浄成分は、その名の通りアミノ酸から作られた成分で、弱酸性で低刺激なのが特徴です。
髪と頭皮のうるおいを守りながら洗うことができます。

アミノ酸系のシャンプーに配合されている洗浄成分の名称には、以下のようなものがあります。

・ココイル○○
・ラウロイル○○
・○○ベタイン
・○○メチルアラニン
・○○メチルタウリン
・○○グリシン
・○○グルタミン酸
・○○サルコシン

また、シャンプーのパッケージなどに記載されている成分表示は、配合されている量が多い順で並んでいます。そのため、アミノ酸系の洗浄成分が配合されているものでも、洗浄力が強い成分の方が先に記載されている場合もあるため、注意が必要です。

色で選ぶ

ヘアカラー用シャンプーは色で選びましょう

色素が配合されているヘアカラー用シャンプーは、パープルやシルバー、ピンクなど、カラーの種類が豊富にあります。自分の髪色に合わせて選ぶようにしましょう。

・パープル
パープル(紫) には、髪の黄ばみを抑える効果があり、透明感を出すことができます。髪を白っぽくしたい方や、ミルクティーのような色を維持したいという方におすすめの色です。また、アッシュ系の色を長持ちさせます。

・シルバー
アッシュ系のカラーを長持ちさせたい方、グレーアッシュにしたい方におすすめです。パープルよりもアッシュの色を長持ちさせることができます。

 
・ブルー
明るい茶色の髪をくすませる効果があります。青色はヘアカラーで一番出しにくい色のため、白に近い色になるまでブリーチした髪に使用しないと青色の再現が難しく、大体は緑色のようになってしまいます。

 
・ピンク
ピンク系やレッド系の髪を維持します。ピンクなどの暖色系は色が入りやすいため染まりやすく、放置時間が長いと色味が強くなりすぎてしまう場合があり、少し注意が必要です。

 
・ブラウン
カラーキープはもちろん、髪のツヤ感がアップしたような効果も期待できます。

ヘアカラー用シャンプーのおすすめ人気ランキング9選

第9位カラタスシャンプーPr(パープル)

  • カラタスシャンプーPr(パープル)

    内容量

    250ml

    価格

    2,138円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    ホワイト系やマット系のカラーを持続させ、ブリーチによる黄ばみを抑えます。保湿成分である「フルボ酸(フムスエキス)」が配合され、洗い上がりはきしむことなくしなやかな髪に。同じシリーズのカラタストリートメントPrとの併用がおすすめです。ノンシリコン、エタノール不使用、鉱物油不使用、動物由来原料不使用、パラベンフリー。

  • 成分

    水、ラウレス硫酸Na、コカミドDEA、塩化Na、コカミドプロピルベタイン、フムスエキス、ポリクオタニウム-10、ココイルグリシンNa、エチドロン酸4Na、クエン酸、EDTA-2Na、香料、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、フェノキシエタノール、紫401

第8位サロン ド プロ ボリュームシャンプー ヘアカラーした髪用

  • サロン ド プロ ボリュームシャンプー ヘアカラーした髪用

    内容量

    380ml

    価格

    1,472円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    ヘアカラーで開いてしまったキューティクルを引き締めることで、白髪染めの色持ちを良くします。アミノ酸系洗浄成分で頭皮環境を整え、髪にハリやコシを与えてボリューム感アップ。シリコン・着色料・鉱物油無添化。フローラルブーケの香り。

  • 成分

    水、ラウラミドプロピルベタイン、ラウロアンホ酢酸Na、コカミドDEA、安息香酸Na、加水分解コンキオリン、クエン酸、ココイルメチルタウリンNa、ザクロ種子油、ツバキ油、ヒバマタエキス、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-22、ラウリル硫酸TEA、ラウロイルメチルアラニンNa、ローヤルゼリーエキス、BG、EDTA-2Na、香料

第7位資生堂プロフェッショナル
ルミノジェニック シャンプー

  • 資生堂プロフェッショナル ルミノジェニック シャンプー

    内容量

    250ml/500ml

    価格

    2,160円/3,564円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    資生堂独自の「色持ち持続テクノロジー」により、洗髪時に毛髪内に出入りする水の量を抑制してカラー剤の染料の流出を防ぎます。ヘアカラーの色ツヤを長く持たせながら、不要な汚れだけを洗浄。希少なバラの天然香料(ローズ・ターキッシュ、ローズ・ド・メ)にさわやかさを加えた華やかな香りです。

  • 成分

    水、ココイルメチルタウリンNa、コカミドプロピルベタイン、コカミドMEA、ジステアリン酸グリコール、ラウリルグリコール酢酸Na、塩化Na、ポリクオタニウム-10、アルギニン、ヒドロキシエチルウレア、乳酸、ポリクオタニウム-11、グリチルリチン酸2K、レシチン、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、チオタウリン、褐藻エキス、紅藻エキス、オノニスエキス、シソエキス、ウレタン-46、エタノール、EDTA-2Na、ポリクオタニウム-47、BG、乳酸アンモニウム、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料

第6位ロイド カラーシャンプー シルバー

  • ロイド カラーシャンプー シルバー

    内容量

    300ml

    価格

    1,512円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    色落ちが早く黄ばみやすいのが特徴のアッシュ系のカラーを長持ちさせます。リッチモイスチャー仕様なので、ブリーチで傷んでしまった髪のきしみも抑え、頭皮の汚れも落とします。緑っぽくならずシルバーになるように、何度もテストを繰り返したカラーシャンプーです。

  • 成分

    水、ラウレス-6カルボン酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ラウロイルメチルアラニンNa、BG、ジステアリン酸グリコール、加水分解ケラチン、加水分解シルク、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、アルガニアスピノサ核油、ホホバ種子油、マカデミアナッツ油、メドウフォーム油、コメ胚芽油、ヘーゼルナッツ油、シア脂油、アボカド油、ツバキ油、ブドウ種子油、アーモンド油、月見草油、ローズピップ油、センブリエキス、トウキ根エキス、オタネニンジン根エキス、チョウジエキス、ヨモギ葉エキス、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-73、安息香酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料、(+/-)塩基性青99、塩基性赤76、塩基性茶16、塩基性黄57、紫401、赤213、赤401、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール

第5位アジュバン リ:プラチナム シャンプー

  • アジュバン リ:プラチナム シャンプー

    内容量

    300ml

    価格

    2,808円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    低刺激の洗浄成分で頭皮をやさしく洗い、ヘアカラーやパーマ後の髪のダメージをケアします。毛髪の保湿成分や補修成分などが配合され、しっとりとした洗い上がりの高保湿シャンプーです。柑橘系の爽やかなアロマの香りがします。

  • 成分

    水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウレス-4酢酸Na、スルホコハク酸(C12-14) パレス-2Na、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、ポリソルベート20、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ビス(C13-15アルコキシ)PGアモジメチコン、ヒマワリ種子エキス、カンゾウ葉エキス、サトウキビエキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、加水分解ヒアルロン酸、グルコース、フルクトース、トレハロース、アルギン酸Na、フランスラベンダーエキス、テアニン、エチルヘキシルグリセリン、セテアレス-60ミリスチルグリコール、ラウリルグリコールヒドロキシプロピルエーテル、ポリクオタニウム-10、PEG-7グリセリルココエート、PEG-40水添ヒマシ油、クエン酸、エチドロン酸、ファルネソール、カプリリルグリコール、エタノール、オレンジ油、香料

第4位シュワルツコフ BCクア カラーセーブ シャンプー

  • シュワルツコフ BCクア カラーセーブ シャンプー

    内容量

    250ml

    価格

    2,160円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    カラー染料が流出しやすくなる原因である毛髪内部の構造のゆるみに着目し、内部タンパクの補充やキューティクルの剥離防止の他、マトリックスも引きしめます。そのため、髪のダメージケアをしながら、染めたての色ツヤを長持ちさせることができます。髪質がやわらかい方や、髪のハリ・コシ・ボリューム低下で悩んでいる方におすすめです。

  • 成分

    水、コカミドプロピルベタイン、ココイルイセチオン酸Na、グリセリン、ヤシ油アルキルグルコシド、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、乳酸、水酸化
    Na、加水分解ケラチン(羊毛)、プロリン、トレオニン、リシン、アルギニン、アラニン、グルタミン酸、グリシン、セリン、ベタイン、フェノキシエタノール、PEG-40水添ヒマシ油、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、ポリクオタニウム-22、パンテノール、PG、メチルイソチアゾリノン、ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、PCA-Na、ソルビトール、香料

第3位コーセー スティーブンノル カラーリペア シャンプー

  • コーセー スティーブンノル カラーリペア シャンプー

    内容量

    500ml

    価格

    1,998円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    「新カラーキープ処方」により、ダメージを補修しキューティクルをひきしめ、ヘアカラー後の髪色を保ちます。髪のうねりや広がりもケアし、なめらかで絡みにくくなり、シャンプー後のコンディショナーやヘアパックの伸びも良くなります。フローラルフルーティウッディの高級感のある香り。

  • 成分

    水、ココイルメチルタウリンNa、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、PPG-2コカミド、ココアンホ酢酸Na、酢酸トコフェロール、EDTA-2Na、イソプロパノール、エタノール、オリーブ脂肪酸エチル、コカミドMEA、ココイルグルタミン酸TEA、ジステアリン酸グリコール、ベヘントリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-10、ラウリルベタイン、リンゴ酸、塩化Na、炭酸水素Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料

第2位ホーユー プロマスター カラーケア
スウィーティア シャンプー

  • ホーユー プロマスター カラーケア スウィーティア シャンプー

    内容量

    200ml

    価格

    1,080円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    髪のpHを整え、染料や毛髪成分の流出を防ぎます。また、ブローやヘアアイロンなどの熱ダメージで硬くなった髪を、熱ダメージケアオイルとやわらかベースポリマーが、やわらかい質感とうるおいのある髪に導きます。ベリーのような甘くさわやかな香りがします。

  • 成分

    水、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウリルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、(ラウリル/ミリスチル)グリコールヒドロキシプロピルエーテル、エタノール、PEG-3ラウラミド、DPG、PEG-20ソルビタンココエート、ビワ葉エキス、キトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、タウリン、アルギニン、酒石酸、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン、ポリクオタニウム-47、ポリクオタニウム-10、ラウレス硫酸Na、エチドロン酸、エチドロン酸4Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料

第1位ナンバースリー プロアクション フォーシー シャンプー

  • ナンバースリー プロアクション フォーシー シャンプー

    内容量

    1,000mL

    価格

    1,873円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    髪に残留しているアルカリ剤などを取り除き、髪が最も健康な状態である弱酸性に戻すバッファー効果により、カラーの色落ちや変色を予防しながら頭皮に不要な汚れだけを取り去ることができます。刺激が少ない洗浄成分のため、ヘアカラー直後のデリケートな髪もやさしく洗い上げ、カラーを美しく保ちます。

  • 成分

    水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸Na、コカミドメチルMEA、グリセリン、PEG-7グリセイルココエート、ポリクオタニウム-10、ジステアリン酸PEG-150、PCA、ジメチコンポリオール、PCA-Na、DPG、イソステアロイル乳酸Na、カタラーゼ、ベタイン、クレアチン、アルギニン、安息香酸Na、ペンテト酸5Na、塩化Na、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料

ヘアカラー用シャンプーの使い方

ヘアカラー用シャンプーの使用頻度

ヘアカラー用シャンプーの使用頻度

ヘアカラー用シャンプーの使用回数は基本的に特に決まりはなく、自分の髪の状態や好みに合わせて調整することができます。染料が入ったヘアカラー用シャンプーを使用している方で、特に色が抜けやすいという場合は、毎日使用しても構いません。ですが、ヘアカラー用シャンプーはヘアカラーを長持ちさせることを目的としたシャンプーのため、髪のダメージケアはあまり感じられない商品もあります。そのため、ダメージケア効果に特化した他のシャンプーやトリートメントと併用し、ヘアカラー用シャンプーは2、3日に1回だけ使用するという方法もあります。

ヘアカラー用シャンプーの効果的な使用方法

ヘアカラー用シャンプーの効果的な使用方法

ヘアカラー用シャンプーは、基本的に、通常のシャンプーと使用方法に大きな違いはありません。しかし、間違った方法で髪を洗ってしまうと、色落ちや髪のダメージが逆に悪化してしまい、ヘアカラー用シャンプーを使用する意味がなくなってしまいます。シャンプーの効果を十分に発揮させるためにも、まずは正しい洗髪方法を知り、カラーの褪色を防ぎながら健やかな髪の毛も手に入れましょう。

①髪を洗うときはぬるま湯
特に寒い季節やその人のお風呂の習慣によっては、熱いお湯で髪を洗いたいという方もいるかと思いますが、熱めのお湯は髪や頭皮への刺激となり、トラブルの原因になってしまいます。お湯の温度は、高ければ高いほど髪のキューティクルが剥がれやすくなるため、カラー剤の影響で開きやすくなっているキューティクルがさらに開いてしまい、その分カラー剤の染料も流出しやすくなります。また、熱いお湯は頭皮に必要な保湿成分(皮脂)まで洗い流してしまい、頭皮の乾燥によるかゆみやフケなどのトラブルを引き起こしてしまう場合があるため、注意が必要です。髪を洗う時やすすぎをする際は、頭髪へのダメージをなるべく減らすためにも、体温より少し高めの38度くらいのぬるま湯で洗うようにしましょう。

 
②シャンプー前に髪を予洗いする
シャンプー前に、ぬるま湯で髪や頭皮を予洗いしておきます。予洗いは2~3分ほど、少し時間をかけて行い、指の腹で頭皮をやさしくマッサージするように頭髪全体を濡らしていきます。予洗いには、髪についたスタイリング剤や汗、ホコリなどをある程度落としたり、汚れを浮かしたりする効果があります。また、シャンプー剤が馴染みやすくなるため、洗う時の摩擦を軽減することもできます。予洗いをするのとしないのとでは、シャンプーの泡立ち加減が変わるだけでなく、シャンプー剤で洗う時の頭髪への負担や汚れの落ちやすさ、仕上がりが変わるため、予洗いは意外と重要な工程になります。シャンプー前に予洗いをするだけで、頭髪全体の汚れの約8割は落とすことができます。

 
③シャンプーは必ず泡立てる
シャンプー剤の原液を髪に直接つけて泡立てると、シャンプー剤の濃度が濃いことや、髪や頭皮がこすれて摩擦が起きることで、髪にも頭皮にもダメージを与え、褪色や頭皮トラブルを引き起こしてしまいます。シャンプー剤を泡立ててから使用すれば、泡がクッションになって摩擦を軽減することができますし、少量のシャンプー剤で頭髪をしっかり洗うことができます。また、ムラになることなく全体に泡をいきわたらせることができます。髪を洗う際は、予洗いした時と同じように、爪を立てず、指の腹を使ってやさしく揉み込むように洗っていきましょう。

 
④泡パックをする
染料が入っているヘアカラー用シャンプーを使用する場合は、髪を洗った後すぐにすすぎをせず、髪全体を泡で包んで3~5分ほど泡パックします。泡パックは、染料を髪にしっかり浸透させ、ヘアカラーの褪色を防ぐための大切な工程です。置く時間によって色味が少し変わってきますので、自分の好みに合わせてパックの時間を調節してみるといいでしょう。ただし、商品のパッケージなどに記載されている使用時間などは必ず守るようにしましょう。シャンプー剤を泡立てる際は、泡立てネットの使用がおすすめです。

 
⑤すすぎ残しのないように
シャンプー剤を洗い流す時間が短いと、シャンプー剤が毛穴に残っている可能性があります。シャンプー剤のすすぎ残しは、かゆみやフケなどの頭皮トラブルを起こす原因になります。すすぎは、シャンプーで髪を洗った時の2~3倍の時間をかけて行うようにしましょう。すすぎ残ししやすい耳の裏やこめかみは、特に注意が必要です。また、強い力でゴシゴシ洗わないように気を付けましょう。

髪は濡れたままにせずしっかり乾かす

ヘアカラー用シャンプー後の髪は濡れたままにせずしっかり乾かしましょう

髪を洗った後の濡れている髪の毛や生乾きの髪の毛は、キューティクルが剥がれやすい状態になっており、ヘアカラーの染料や髪の毛の水分が抜けやすくなっています。また、濡れたまま寝てしまうと、枕や布団の摩擦でさらにダメージを受け、雑菌も繁殖しやすく髪もパサパサになります。髪を洗った後はていねいにタオルドライし、すぐドライヤーで乾かすように心がけましょう。ドライヤーで髪を乾かす際は、低温で根元から毛先に向かって乾かしていきます。先に毛先から乾かすと、濡れている根元の水が落ちてきてしまうため、手間がかかり、ドライヤーを当てる時間も長くなってしまいます。毛先は傷みやすいので、ドライヤーを当てすぎないよう注意してください。髪全体を8割ほど乾かしたら、ドライヤーの風を冷風に変え、開いたキューティクルを閉じるようにしましょう。

ヘアカラー用シャンプーの注意点

シャンプー後のヘアケアも欠かさずに

ヘアカラー用シャンプー後のヘアケアも欠かさずにしましょう

ヘアカラーの色落ちの主な原因は、髪のダメージによるものです。色を長持ちさせるためには、ヘアカラー用シャンプーの使用だけでなく、シャンプーした後のトリートメントはもちろん、お風呂上がりのヘアケアも大切になります。洗い流さないトトリートメントやヘアオイルなどのヘアケア商品を使用し髪を保湿することで、ドライヤーの熱や紫外線から髪を守ることにも繋がります。

頭皮に異常が出た場合はすぐに使用を控える

通常のシャンプーとは違い、ヘアカラー用のシャンプーには染料などが含まれているものがあるため、成分が頭皮に合わず、かゆみやフケなどの症状があらわれる場合があります。頭皮や身体に異常が出た場合は、すぐに使用を中止するようにしましょう。肌が弱い方やアレルギー体質の方は、特に注意が必要です。使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。

お風呂場や洗面所に色がついてしまうことも

シャンプーに含まれている染料が原因で、お風呂場の床や壁、浴槽に色がついてしまうことがあります。そのまま放置しておくと落としづらくなってしまうため、すぐ掃除するようにしましょう。

ヘアカラーした日は髪を洗うのを控える

ヘアカラーした日は髪を洗うのを控えましょう

髪を染めた日は、シャンプーを控えるようにしましょう。カラー剤の染料が髪に定着するのに約48時間かかるといわれており、最低でも24時間は必要です。どうしても洗いたい場合は、ぬるま湯のお湯でサッと流すくらいにしましょう。

洗い過ぎはトラブルのもと

シャンプーは1日1回で充分です。いくら保湿効果の高いシャンプーを使用しても、洗い過ぎは皮膚のバリア機能を低下させ頭皮トラブルに繋がります。頭皮環境を正常に保つためにも、過度な洗い過ぎは控えるようにしましょう。どうしても洗いたいという場合は、ぬるま湯だけで洗うのがおすすめです。

まとめ

今回はヘアカラー用シャンプーをご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

大事なポイントは
・自分の髪の状態や悩みに合ったものを選ぶ
・シャンプー後のヘアケアも忘れずに行う
・成分が合わないと感じたらすぐに使用を控える
ということです。

せっかく美容院で染めたお気に入りのカラーもすぐに色落ちしてしまうことが悩みの方や、カラーリングにより痛んでしまった髪が悩みという方も、ぜひ、自分に合ったヘアカラー用シャンプーを見つけて、きれいな髪をいつもより長く維持できるよう、定期的に使用してみてはいかがでしょうか。

Share on

Share on

PAGE TOP