ベースメイク・メイクアップ
  • 2019.1.8 ベースメイク・メイクアップ

    ミネラルファンデーションのおすすめ人気ランキング10選

    肌が弱くても安心して使用できるファンデーションを探している方や、将来の肌のために配合成分にこだわりたいという方には、天然のミネラルを主成分としてつくられたミネラルファンデーションの使用がおすすめです。ですが、ミネラルファンデーションにもたくさんの種類がありどれを選べばいいかわからないという方や、名前は聞いたことがあるけど普通のファンデーションと何が違うのかわからないという方も多いと思います。そこで今回は、ミネラルファンデーションとはどのようなものなのか、選び方のポイントやおすすめのミネラルファンデーションなどについてご紹介させていただきたいと思います。

ミネラルファンデーションとは

「ミネラル」とは天然の鉱物のことで、ミネラルを主成分としてつくられたファンデーションをミネラルファンデーションといいます。ミネラルファンデーションは1970年代にアメリカの医師により、手術後や火傷後のデリケートな肌にも使用できるファンデーションとして開発されました。2005年頃にハリウッドセレブの間でブームになったことをきっかけに、2年の間にヨーロッパにも普及された後、2008年ごろに日本にも広まるようになりました。ミネラルファンデーションを最初に開発したベアミネラル創始者のDIANE RANGERさんは、合成着色料フリー、賦形剤フリー、タルクフリー、鉱物油フリー、合成香料フリーの5つを満たすものをミネラルコスメと定義していますが、日本国内においてはミネラルファンデーションの明確な定義が存在していません。そのため、ミネラルのみが配合されている商品もあれば、ミネラル以外の成分が含まれているものがあるため、同じミネラルファンデーションでも、商品によって成分や品質にかなり差があります。

ミネラルファンデーションに使用されている主な鉱物は、次のようなものが挙げられます。

・マイカ
マイカは雲母のことを指し、キラキラと輝いているのが特徴の鉱物です。ファンデーションだけでなく、おしろいやアイシャドウ、チークパウダーなどの化粧品にも使用されています。

・酸化チタン(二酸化チタン)
白色顔料として使用され、安全性やカバー力に優れていることや、紫外線を反射する効果などがあることから、ファンデーションや日焼け止めには欠かせない原料となっています。

・酸化亜鉛
酸化チタンと同様、白色顔料として使用され、抗炎症作用や収れん作用、高い紫外線防止効果があります。化粧品から医薬品まで幅広く使用されており、火傷の治療に使われる軟膏の主成分にもなっています。

・酸化鉄
化粧品に色をつける成分として使われています。主に黒色、黄色、赤色の3種類がありますが、化粧品の成分表ではすべて「酸化鉄」と表示されています。ファンデーションだけでなく、アイシャドウやアイライナー、マスカラ、チークなどにも使用されています。微粒子のものほど光屈折率が大きく、紫外線を防止する効果もありますが、主に着色を目的として配合されることが多いです。

〈ミネラルファンデーションと通常のファンデーションの違い〉
ミネラルファンデーションは医療用に開発されたということもあり、敏感肌の方でも使いやすいほど肌にやさしく、肌トラブルを引き起こす原因となる石油系界面活性剤や合成着色料、防腐剤、紫外線吸収剤などの化学物質、シリコン、油分などが含まれていないというのが大きな特徴になります。そのため、肌荒れやニキビなどの肌トラブルも起こしにくく、クレンジング不要で石けんで簡単に落とすことができ、薄付きで自然な仕上がりになります。通常のファンデーションは添加物が配合されているというのがミネラルファンデーションとの大きな違いになりますが、最近では配合成分にこだわっている商品も多くあることや、ミネラルファンデーションよりカバー力があること、保存料が配合されているためミネラルファンデーションより長期的に使用できるなどのメリットがあります。

ミネラルファンデーションを選ぶおすすめのポイント

配合されている成分のチェック

ミネラルファンデーションは配合されている成分をチェックして選びましょう

先ほどご説明した通り、ミネラルファンデーションには明確な定義がありません。そのため、ミネラルが配合されているというだけでミネラルファンデーションという扱いになります。
ミネラル以外の成分が配合されている場合には、肌の刺激になる成分が使われていないかどうか、成分表示をみて必ず確認するようにしましょう。化粧品の成分表示は、配合量が多い順で並んでいるため、記載されている順番も気にしてチェックしてみると良いでしょう。また、特に肌が弱いという方は、ミネラル成分のみを使用したミネラル100%のものや、配合成分が少ないシンプルなファンデーションを選ぶようにするのがおすすめです。

ファンデーションのタイプで選ぶ

ミネラルファンデーションはファンデーションのタイプで選びましょう

パウダータイプが主流のミネラルファンデーションですが、実は他にもさまざまなタイプのものがあります。自分の肌質や使いやすさに合わせてファンデーションのタイプを選んでみてもいいでしょう。

・パウダータイプ(ルースタイプ)
パウダータイプは配合成分がシンプルなものがほとんどで、ミネラル100%のものが多くあります。肌に負担がかからないというのが大きな特徴です。乾燥肌、普通肌、脂性肌、混合肌、敏感肌のどの肌質にも使うことができます。クレンジングを使わず石けんで簡単に落とすことができます。ナチュラルな仕上がりになる分、カバー力は低めです。

・プレストタイプ
プレストタイプは固形のパウダーファンデーションで、固形にするために植物由来の保湿成分が配合されているものが多いです。他のタイプのミネラルファンデーションと比べて化粧直しが手軽にでき、マットな仕上がりになります。

・リキッドタイプ
パウダータイプと比べてカバー力は高いですが、ミネラル以外の配合成分に注意する必要があります。油分が多いことから、クレンジングが必要なものが多いです。ツヤのある肌に仕上げることができ、保湿力も高いため乾燥肌の方におすすめです。

・クリームタイプ
リキッドタイプよりもこってりしており、カバー力と保湿力が最も高いタイプです。乾燥肌の方や乾燥しやすい季節の使用に向いています。セミマットな仕上がりです。

自分の肌色に合ったものを

ミネラルファンデーションは自分の肌色に合ったものを選びましょう

どんなに肌にやさしい成分のものを選んでも、自分の肌色に合っていないファンデーションを使用すると顔が浮いてしまい、せっかくのベースメイクが台無しになってしまいます。アメリカで開発されたミネラルファンデーションですが、最近は日本人の肌に合う色も出てきており、違う色どうしを混ぜ合わせて微調整できるものもあります。ファンデーションは自分の肌の色に合うものを使用するようにし、自然にカバーできるようにしましょう。

ミネラルファンデーションのおすすめ人気ランキング10選

第10位ミネラルウェア クッションファンデーション

  • ミネラルウェア クッションファンデーション

    内容量

    価格

    2,916円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    アメリカ№1のミネラルコスメブランド、「PHYSICIANS FORMULAフィジシャンズフォーミュラ」のクッションファンデーションです。毛穴やしわなど、肌の凸凹をぼかして目立たなくし、色ムラを補正しながら素肌感を演出します。主成分であるミネラルウォーターの効果により、紫外線から肌を守り、保湿成分が肌のうるおいを保ちます。全3色。

  • 成分

    水、マカデミアナッツ脂肪酸エチル、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、ジメチコン、酸化亜鉛、セチルPEG/PPGー10/1ジメチコン、BG、マイカ、シクロヘキサシロキサン、ホウケイ酸(Ca/Al)、ポリエチレン、イソステアリン酸ポリグリセリルー4、水酸化Al、PEG/PPGー18/18ジメチコン、(ジメチコン/(PEGー10/15))クロスポリマー、PEGー10ジメチコン、シリカ、塩化Na、(ジメチコン/ポリグリセリンー3)クロスポリマー、フェノキシエタノール、ラウリン酸ヘキシル、硫酸Mg、トリメチルシロキシケイ酸、ハイドロゲンジメチコン、ポリソルベート20、カプリリルグリコール、ココイルグルタミン酸2Na、エチルヘキシルグリセリン、ヘキシレングリコール、トリエトキシカプリリルシラン、酢酸トコフェロール、EDTAー2Na、トコフェロール、アルミナ、アスコルビン酸テトラヘキシルデシル、ココイルグルタミン酸Na、菱亜鉛鉱抽出物、孔雀石抽出物、合成フルオロフロゴパイト、 DPG、クエン酸Na、リンゴ酸、菱マンガン鉱抽出物、パルミチン酸レチノール、PEGー32、ヒマワリ種子油、グリセリン、カンゾウ根エキス、αーアルブチン [+/ー]、酸化チタン、酸化鉄

第9位メイベリン スーパー ミネラル リキッド ロングキープ

  • メイベリン スーパー ミネラル リキッド ロングキープ

    内容量

    25ml

    価格

    2,052円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    オイルフリー、無香料のリキッドファンデーションです。どんな顔の表情や動きにも一日中フィットし、長時間くずれにくいミネラルマイクロフレックス処方により、24時間化粧が崩れにくいです。毛穴やくすみなどの気になる部分をカバーしながら、やさしいつけ心地で長時間の乾燥も防ぎます。全3色。

  • 成分

    水、シクロペンタシロキサン、ポリプロピルシルセスキオキサン、イソドデカン、ジメチコン、アルキル(C30-45)ジメチルシリルポリプロピルシルセスキオキサン、グリセリン、シリカ、PEG-10ジメチコン、(ジメチコン/ポリグリセリン-3)クロスポリマー、塩化Na、ナイロン-12、フェノキシエタノール、ジステアルジモニウムヘクトライト、ステアロイルグルタミン酸2Na、シクロメチコン、クロルフェネシン、エチルパラベン、EDTA-2Na、アクリレーツコポリマー、パーライト、水酸化AL、DPG、パラフィン、水溶性コラーゲン、(+/-)、酸化チタン、酸化鉄、マイカ、D158232/1

第8位エトヴォス ディアミネラルファンデーション

  • エトヴォス ディアミネラルファンデーション

    内容量

    5.5g

    価格

    3,240円

    使用日数

    2~3ヶ月分

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  • 商品の特徴

    天然ミネラル100%で、クレンジングを使用せずに石けんでメイクを落とすことができます。つけ心地は軽いですが、シミやシワはしっかりカバーして、ツヤと透明感のある肌に仕上がります。精製度が高いマイカを使用しているため、長時間経ってもくすみにくいです。日焼け止め効果も期待できます。全5色。

  • 成分

    マイカ、シリカ、酸化亜鉛、ステアリン酸、酸化チタン、水酸化Al、酸化鉄

第7位ブラックペイント ミネラルファンデ エステパウダー マット

  • ブラックペイント ミネラルファンデ エステパウダー マット

    内容量

    15g

    価格

    3,780円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    化学薬品は一切使用せず、天然由来の保湿成分が配合された、スキンケア素材のファンデーションです。スポンジなどを使ってそのまま肌にのせるだけでなく、ブラックペイントのオイルウォーターや化粧水ベストウォーターに溶いてリキッドファンデーションとして使用することもできます。

  • 成分

    マイカ、タルク、酸化チタン、チャカテキン、シア脂油、酸化鉄、シルク、ホホバ種子油、チャ葉、トルマリン、パール、水酸化Al、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

第6位ベアミネラル オリジナル ファンデーション

  • ベアミネラル オリジナル ファンデーション

    内容量

    8g

    価格

    (M)3,024円/(L)4,104円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    5つの厳選したミネラル成分のみを使い、5種類をバランスよく配合することでファンデーションとして必要な機能を実現しています。水分や油分などを含んでいないため、皮脂や汗で崩れる心配がありません。パウダーですが、馴染ませることでクリーム状に変化し、肌に密着します。全12色。

  • 成分

    オキシ塩化ビスマス(+/-)マイカ・酸化チタン・酸化亜鉛・酸化鉄

第5位モイストラボ BBミネラルファンデーション

  • モイストラボ BBミネラルファンデーション

    内容量

    価格

    1,296円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    ミネラル由来成分100%で、敏感肌の方でも安心して使える処方になっています。シミや毛穴、色ムラをしっかりカバーしながら、高いUVカット効果もあり、肌に負担をかけずに美肌をつくることができます。BBクリームの仕上げとして使うのもおすすめです。全2色。

  • 成分

    タルク、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、マイカ、水酸化Al、酸化鉄

第4位トゥヴェール ミネラルパウダリーファンデーション

  • トゥヴェール ミネラルパウダリーファンデーション

    内容量

    12g

    価格

    3,000円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    肌へのやさしさにこだわり、重金属を排除した高純度ミネラルを使用。さらに、ミネラル粒子はすべてセラミドでコーティングされており、肌の上で薄く均一に伸びながら毛穴や色ムラなどを自然にカバーします。26種の美容成分を贅沢に配合。全4色。

  • 成分

    マイカ、酸化チタン、カオリン、シリカ、酸化亜鉛、メドウフォーム油、スクワラン、オリーブ果実油、キャンデリラロウエキス、ホホバ種子油、エクトイン、セラミドAP、セラミドNG、セラミドNP、ニガハッカエキス、セラミドEOP、水添レシチン、フィトステロールズ、ラウロイルリシン、ミリスチン酸亜鉛、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、アスコルビルリン酸Na、ヒドロキシプロリン、アラニン、グリシン、プロリン、フィトスフィンゴシン、タマネギ根エキス、カニナバラ果実/(センチフォリアバラ/ダマスクバラ)花エキス、フラガリアチロエンシス果汁、トコフェロール、シロキクラゲ多糖体、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、水、グリセリン、水酸化Al 、ペンチレングリコール、(+/-)酸化鉄、ジミリスチン酸Al

第3位オンリーミネラル 薬用ホワイトニングファンデーション SPF50+ 2.5g [医薬部外品]

  • オンリーミネラル 薬用ホワイトニングファンデーション SPF50+ 2.5g [医薬部外品]

    内容量

    2.5g

    価格

    3,348円

    使用日数

    約1.5~2ヶ月分

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  • 商品の特徴

    肌への刺激になる成分をとことん排除した、ミネラル100%のファンデーションです。薬用美白成分がメラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぎながら肌をしっかりカバーします。細かい粒子が皮脂と混ざることで肌にぴたっと密着。
    ミネラルに含まれている光拡散成分による、視覚的な美肌効果も期待できます。紫外線吸収剤不使用ですが、SPF50+/PA+++の高いUVカット効果で日焼け止めとしての機能もあります。全2色。

  • 成分

    リン酸L-アスコルビルマグネシウム、酸化亜鉛、マイカ、窒化ホウ素、 酸化チタン、黄酸化鉄、ベンガラ、黒酸化鉄、無水ケイ酸、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、水素添加ホホバ油

第2位24h cosme 24 ミネラルパウダーファンデ

  • 24h cosme 24 ミネラルパウダーファンデ

    内容量

    11g

    価格

    4,212円

    使用日数

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  • 商品の特徴

    肌にやさしい成分で敏感肌の方はもちろん、パウダーファンデが浮きやすい乾燥肌にもフィットしやすい天然モイストパウダーで、肌に馴染んでツヤ感のある仕上がりになります。良質な天然オイルとこだわりのエキスを絶妙なバランスで配合し、天然由来成分でSPF45/PA+++を実現しました。全3色。

  • 成分

    マイカ、ホホバ種子油、ヤシ油、アロエベラ葉エキス、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油、ツバキ種子油、マカデミア種子油、ウメ果実エキス、ビワ葉エキス、ヨモギ葉エキス、クマザサ葉エキス、コシロノセンダングサエキス、トコフェロール、水、エタノール、BG、アルミナ、(+/-)シリカ、タルク、酸化チタン、酸化鉄

第1位VINTORTE ミネラルシルクファンデーション

  • VINTORTE ミネラルシルクファンデーション

    内容量

    6g

    価格

    4,104円

    使用日数

    2~3ヶ月分

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  • 商品の特徴

    天然ミネラル成分100%の無添加処方で、保湿力の高いピュアシルクが贅沢に配合されています。時間がたっても崩れにくく、肌もしっとりうるおいます。
    毛穴やシミもしっかりカバーしてくれるのに軽いつけ心地で、厚塗り感がなくナチュラルな仕上がりです。全5色。

  • 成分

    マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、シルク、水酸化Al、酸化鉄

ミネラルファンデーションの使い方

油分が少なめのものでスキンケア

ミネラルファンデーションは油分が少なめのものでスキンケアしましょう

天然の鉱物を主成分としているミネラルファンデーションですが、配合されているミネラル成分の割合が100%のものや100%に近いものは、水分や油分が含まれていない、またはほんの少ししか含まれていないため、テクスチャーがかなりサラサラしています。肌質によっては乾燥が気になってしまったり、仕上がりが粉っぽくなってしまったりする場合があるため、ミネラルファンデーションを使用する前は、保湿をして肌に水分を与えておくのがおすすめです。ただし、肌が湿っている状態でミネラルファンデーションを使用してしまうと、ムラ付きしたりダマになったりして、ファンデーションを馴染ませることが難しくなってしまうため、スキンケア後は肌に浸透するまで少し時間を空けるようにしましょう。下地パウダーの使用もおすすめです。また、油分が多いスキンケア商品を使用してしまうと、ファンデーションが崩れやすくなります。こってりしたクリームなど、肌がベトベトしてしまうほどのスキンケア商品は使用を控えるようにしましょう。美容系や乳液などの油分が含まれているものを使用する場合は、少量を薄く肌に伸ばしていくようにし、ハンドプレスをしながら肌に馴染ませていきます。塗りすぎてしまったり、時間が経っても肌がベトついたりしている場合には、軽くティッシュオフをし、余分な水分や油分を取るようにしましょう。

また、通常のファンデーションを使用する際、化粧下地を塗ってからファンデーションを使用する方も多いと思いますが、ミネラルファンデーションの場合は下地不要というのものが多いです。もし下地を使う場合は、スキンケアを行う時と同様に、塗りすぎには注意して、肌にしっかり浸透させてからファンデーションを使用するようにしましょう。

どのスキンケア商品を使用すればいいかわからないという方は、自分が使用するミネラルファンデーションと同じシリーズのスキンケア商品を選んでみるのも一つの方法です。

ファンデーションの使い方

ミネラルファンデーションの使い方

■パウダーファンデーションの使い方
パウダーファンデーションを使用する場合は、ブラシやスポンジ、パフを使って塗っていきます。ブラシは、ファンデーションをムラなくのせることができ、ブラシの毛先が毛穴などの肌の凸凹もキレイにカバーして、自然なツヤのある肌に仕上げることができます。パフは、ファンデーションを肌にぴったり密着させ、肌悩みをしっかりカバーします。ブラシを使用する場合は、肌あたりがやさしいもので、丸形のものを使用するとふんわり薄く乗せることができます。

①米粒大くらいの量のファンデーションをフタの上に出します。ファンデーションの量はかなり少ない量なので、出しすぎには注意するようにしましょう。シミやニキビ跡などをしっかりカバーしたい場合でも、一気に多めの量を出すのではなく、少量ずつ何回も重ねていくことが大切です。ミネラルファンデーションは、一回分の使用量が多いと厚塗り感が出てしまいますが、少量ずつで数回重ねづけしても、厚ぼったくならないという特徴があります。

②フタの上に出したら、パウダーをブラシの奥まで馴染ませるよう、フタにブラシを押し込んだ後、くるくる動かしてパウダーを均一につけて行きます。馴染ませた後は、余分な粉をフタの端を使って軽くとんとん叩いて落とすか、ティッシュで軽くオフします。プレストタイプの場合は、スポンジの1/3~1/4くらいを目安に、スポンジの表面に均一にファンデーションをとっていきます。

③ブラシは、肌に押し付けるようにして、螺旋を描くようにくるくると回しながら顔の中心からフェイスラインに向かって動かしていきます。左右の頬はしっかりめにつけて、フェイスラインやTゾーンは薄めに塗るようにしましょう。スポンジの場合は、左右の頬、おでこ、鼻筋、鼻、口元、目元の順で、顔の中心からフェイスラインに向かって放射線状にファンデーションを広げていきます。この時、強い力でこすらないように注意して、スポンジをやさしくすべらせることを意識するようにしましょう。小鼻や目頭などの細かい部分は、ポンポンと軽く押さえるように馴染ませていきます。

④最後にフェイスラインをぼかします。この時、新しい粉はつけず、ブラシを上下に動かしてやさしくぼかしていくのがポイントです。

■リキッドファンデーションの使い方
リキッドファンデーションは、指やブラシ、スポンジなどを使用して肌に塗っていきます。量はパール1個分くらいを目安にし、適量を手の甲にのせたら中指と薬指を使って軽く馴染ませ、ファンデーションを両頬、おでこ、鼻、顎に点置きしたら、乗せた順に内側から外側のフェイスラインに向かってやさしく広げていきます。リキッドファンデーションを広げたら、最後にスポンジで軽くおさえて馴染ませましょう。

■クッションファンデーションの使い方
付属のパフの1/3くらいの量をとり、顔の中心から外側に向かって、やさしく叩き込むようにして少量ずつ伸ばしていきます。おでこやフェイスラインはつけ足しせず、残った量で馴染ませていきましょう。

ミネラルファンデーションの注意点

肌に合わない成分が含まれている場合もある

ミネラルファンデーションは肌に合わない成分が含まれている場合もあります

ミネラルファンデーションは、基本的には敏感肌の方でも使いやすい肌にやさしい成分で作られていますが、商品によっては、ミネラル以外の成分が含まれているものもあるため、ミネラル以外の成分に反応して自分の肌に合わないという場合があります。また、酸化鉄などのミネラルは安全性が高い成分であると考えられていますが、不純物としてコバルトやニッケルなどの金属が含まれていることがあります。ごくわずかではありますが、金属アレルギーの方は反応してしまう可能性も考えられるため、不安な方は、金属を取り除いた高純度のミネラルを使用したミネラルファンデーションの使用をおすすめします。

きれいに仕上げるために時間がかかる

ミネラルファンデーションはきれいに仕上げるために時間がかかります

先ほどご説明したように、ミネラルファンデーションを使って肌をきれいに仕上げるためには、スキンケアの後少し時間を空けたり、パウダーを少量ずつ足していかなければならなかったり、余分な粉を落としたり、ブラシを回しながら塗ったりする必要があるため、一つ一つの工程を丁寧に踏まなければなりません。一見、いつでも手軽に使用できるイメージがあるミネラルファンデーションですが、急いでいる時などの時短メイクには向いていないというデメリットもあります。

化粧下地との相性が悪い場合もある

ミネラルファンデーションは下地不要のものが多いですが、化粧下地を塗っておくことでファンデ―ションがよれにくくなったり、仕上がりがよりきれいになったりします。しかし化粧下地は、商品によってはミネラルファンデーションとの相性が悪い場合があるため、ブラシをくるくる回しにくくなり均一に広げることが難しくなってしまいます。ファンデーションと同じようにミネラルが主成分になっている化粧下地や、自分が使用するミネラルファンデーションと同じブランドの化粧下地を使うのがおすすめです。また、せっかく肌にやさしいファンデーションを使用しているのに、石油由来の成分が配合されている化粧下地を使用してしまうと、それが肌に刺激になってしまったり、落とす時にクレンジングが必要になってしまったりで、ミネラルファンデーションを選んだ意味がなくなってしまいます。使用する化粧下地の成分にも注意するようにしましょう。

パウダータイプは落としやすい分、崩れやすい

パウダータイプは落としやすい分、崩れやすくなっています

ミネラルファンデーションは、薄づきで自然な仕上がりになることや、ミネラルが主成分になっていることから、クレンジングを使わずに石けんで簡単に落とすことができ、肌への負担を抑えながらファンデーションを簡単に落とすことができます。ですが、落としやすい分ファンデーションが崩れやすいというデメリットもあります。化粧下地を使用することである程度化粧持ちを良くすることは可能ですが、どうしても長持ちさせたい場合は通常のファンデーションを使用し、薄づきで自然な肌に仕上げたい場合やちょっとしたおでかけの時などはミネラルファンデーションを使用するなど、TPOでファンデーションを使い分けるのも一つの方法です。

まとめ

今回はミネラルファンデーションをご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

大事なポイントは
・配合されている成分をチェックする
・自分の肌質や肌色に合ったものを選ぶ
・ミネラルファンデーションと通常のファンデーションは使い分けるのがおすすめ
ということです。

ミネラルファンデーションといっても、配合されている成分や特徴は商品によって異なります。
たくさんの種類があるミネラルファンデーションの中から自分に合ったものを見つけて、メイクをしながら健康な素肌を目指していきましょう。

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