レディース ニオイケア
  • 2019.2.7 レディース ニオイケア

    ワキガクリームのおすすめ人気ランキング7選

    ワキガの悩みは他人に相談しづらく、一人で抱え込んでしまっているという方や、周囲を気にしすぎて毎日ストレスを感じてしまっているという方も少なくありません。しかし、ワキガの手術には費用がかかってしまうことや、傷跡や再発が不安だと考えている方もいると思います。そんな方には、ワキガクリームの使用がおすすめです。たくさんの種類があってどれを選べば良いかわからないという方のためにも、今回は、おすすめのワキガクリームや、選び方のポイントなどについてご紹介させていただきます。ぜひ参考にしてみてください。

ワキガの原因

ワキガの原因

ワキガは、脇の下などから特有のニオイを発する体質のことで、医学的な言葉では「腋臭症(えきしゅうしょう)」と呼ばれています。体質なので、病気ではありません。皮膚には、汗を分泌する「汗腺」という器官がありますが、汗腺には、「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」の2つの種類があり、この2種類の汗腺のうち、ワキガの原因は「アポクリン汗腺」から出る汗によるものです。

エクリン汗腺は、体温調節の役割を担っており、身体のほぼ全身に分布しています。エクリン汗腺から分泌される汗は、99%以上が水分といわれており、無味無臭でサラサラしているのが特徴です。

一方でアポクリン汗腺は、脇の下や外陰部、外耳道、乳輪、おへそなどごく限られた部分に分布しており、分泌される汗には、水分の他に、低級脂肪酸やアンモニア、タンパク質、糖質、鉄分などの成分が含まれています。このタンパク質や脂質が、皮膚の常在菌に分解されることにより、強いニオイを発生させます。エクリン汗腺もアポクリン汗腺も、分泌される汗自体にニオイがあるというわけではありません。

もともと、個人を識別したり、異性を惹きつけたりするフェロモンとしての役割があったアポクリン汗腺ですが、人類の進化が進み外見で個人を判断できるようになってからは、強いニオイを発生する必要がなくなりました。ワキガはその名残になります。アポクリン汗腺の数や大きさは人種や個人で異なるため、アポクリン汗腺の数が多かったり大きかったりすると、ワキガを発症しやすい体質になります。

もともとフェロモンのような役割があったアポクリン汗腺は、ホルモンの影響を受けやすいため、思春期頃にワキガを発症することが多いのは、第二次性徴期でホルモンバランスが変化し、アポクリン汗腺が刺激されやすくなるからです。また、思春期を迎える前からワキガのニオイが気になる場合や、思春期を過ぎてもワキガ臭が薄くならないという場合もあります。女性の場合は、生理前や生理中にニオイが強くなることもあります。さらに、不規則な生活習慣や食生活の乱れ、ストレス、喫煙などもワキガの発症原因となります。

■ワキガのチェック方法
体臭が気になるからといって、必ずしもワキガであるとは限りません。自分がワキガ体質であるかを見分けるために、以下の項目をチェックしてみましょう。

・家族にワキガ体質の人がいる
ワキガ体質は優性遺伝のため、遺伝する確率が高いとされています。両親のどちらかがワキガ体質、あるいは両親ともにワキガ体質という場合には、親から遺伝する可能性が高くなります。
片親だけだと約50%の確率、両親ともにワキガ体質だと約80%の確率で子どもがワキガ体質になる可能性があるとされています。

・耳垢が湿っている
アポクリン汗腺は耳の中にも存在するため、分泌される汗により耳垢が湿っていると、アポクリン汗腺が活発に動いているか、アポクリン汗腺の数が多いと考えられます。特に、ドロッとした耳垢やネバネバした耳垢の場合には、重度のワキガ体質である可能性が高くなります。

・汗ジミで服が黄ばむ
アポクリン汗腺から分泌される汗は、黄色っぽい色や乳白色をしているのが特徴です。衣服の脇部分などに黄色っぽい濃い汗ジミができる場合は、アポクリン汗腺から分泌される汗の量が多いと考えられます。

・ワキ毛の量が多い
ワキガの原因となるアポクリン汗腺は毛穴と繋がっているため、汗は毛穴から分泌されます。ワキ毛の量が多い=毛穴の数が多い=アポクリン汗腺の数が多いと考えられ、ワキガの可能性が高くなります。また、毛の量が多いと雑菌も繁殖しやすくなるため、ニオイも発生しやすくなります。

・ワキ毛に白い粉がついている
アポクリン汗腺から分泌された汗の成分である脂質やタンパク質などの老廃物が、汗の水分が蒸発した後白い粉となって残ってしまい、毛に付着してしまいます。ワキ毛に白い粉がついている場合は、アポクリン汗腺が活発か、アポクリン汗腺の量が多い可能性があります。

以上の項目が多くあてはまるほど、ワキガ体質の可能性が高くなります。また、汗をかく量が多かったり、脇のニオイが気になったりすると、ワキガ体質かもしれないと不安になる方も多いと思いますが、汗をかく量が多い「多汗症」はエクリン汗腺によるものなので、ワキガとはまた違ったメカニズムの症状になります。しかし、エクリン汗腺から分泌された汗でも、汗をかいたまま放置しておくと、雑菌が繁殖してニオイが発生してしまうので、こまめに拭き取ることが大切です。

■ワキガの対処法
先ほど説明したように、アポクリン汗腺から分泌される汗にはもともとニオイがありません。大切なのは、菌が繁殖しニオイが発生する前にケアを行うこと、アポクリン汗腺の活性化を防ぐこと、ニオイを強くする原因となる食品の摂取を控えることです。

①ワキ毛を剃るようにする
ワキ毛があると脇汗がたまりやすくなるため、その分ニオイも発生しやすくなります。女性の場合はこまめに処理をしている方が多いと思いますが、ワキ毛の処理方法で注意していただきたいのは、ピンセットなどを使用して毛を抜く方法です。毛抜きはアポクリン汗腺を刺激してしまうため、ワキガのニオイを強くしてしまう原因になります。また、カミソリで処理する場合は、肌を傷めないよう、最初に蒸しタオルなどを脇に当てておき、肌を柔らかくしてから剃るようにするのがおすすめです。

②こまめに汗を拭くようにする
汗をかいたらすぐ拭き取るようにし、脇をなるべく清潔な状態を保つように心がけることで、雑菌が繁殖しニオイが発生してしまうのを抑えることができます。

③食生活の改善
普段の食生活はワキガに大きな影響を与えてしまいます。動物性タンパク質や揚げ物、インスタント食品、肉中心の食生活、お酒の飲みすぎは、ワキガの原因となるアポクリン汗腺を刺激してしまうため、ワキガが悪化する原因となります。逆にニオイを抑える効果が期待できる食品には、発汗を抑える効果が期待できる大豆製品や、肉類などの酸性食品を中和する、わかめやめかぶ、梅干し、緑色野菜などのアルカリ性食品があるため、大豆製品や野菜を積極的に取り入れたバランスの良い食事を心がけることがとても大切です。

④ストレスをためないようにする
ストレスや緊張、疲労などは、アポクリン汗腺の活性化に繋がります。ワキガを気にしすぎてストレスを感じてしまうことも多いと思いますが、過度なストレスはホルモンバランスにまで影響し、ワキガ悪化の原因になってしまいます。疲労が蓄積されないように休める時はしっかり休み、適度にストレス発散を心がけるようにしましょう。

⑤日頃から汗をかく習慣をつける
ワキガ体質の方はなるべく汗をかかないように気をつけている方も多いと思いますが、汗をかく機会が減ってしまうと身体に老廃物が溜まってしまうため、汗をかいてしまった時に老廃物も一緒に分泌されてニオイが強く出てしまいます。日頃から適度な運動を行ったり、浴槽に浸かって汗をしっかり流すように心がけるようにしましょう。

⑥ワキガクリームを使用する
制汗剤にはさまざまな種類のものがありますが、ワキガのニオイをしっかり抑えるなら、スプレーやシートタイプの制汗剤ではなく、ワキガ臭に対応したクリームの使用がおすすめです。ワキガクリームは、ワキガ臭が発生するメカニズムに合わせた処方になっており、汗の量を抑える制汗作用、雑菌の増殖を抑える抗菌・殺菌作用、発生してしまったニオイを抑える消臭効果が期待できる成分などが配合されています。ワキガは体質なので、規則正しい生活習慣などを心がけるのはもちろん、専用のケア用品をうまく活用していくこともワキガと上手に付き合っていく対処法の一つになります。

ワキガクリームを選ぶおすすめのポイント

汗をかきやすい夏だけでなく、一年を通して悩むワキガ。ここでは、ワキガの対処法として最後にお話した、ワキガクリームを選ぶおすすめのポイントについてご紹介させていただきます。

配合されている有効成分をチェック

ワキガクリームは配合されている有効成分をチェックして選びましょう

ワキガクリームは、有効成分が配合された医薬部外品のものを選ぶようにしましょう。医薬部外品とは、厚生労働省が症状に対して効果・効能があると認められた成分が一定量含まれているものをいいます。有効成分はそれぞれ期待できる効果が異なるため、各商品にどのような成分が配合されているかしっかりチェックしておくようにしましょう。

ワキガの症状を抑える効果が期待できる主な成分として、以下のものが挙げられます。

・イソプロピルメチルフェノール
殺菌効果、抗菌効果が期待できる成分で、ワキガの原因となる菌の増殖を抑制します。

・ミョウバン
収れん作用により、毛穴を引き締め汗の分泌を抑えます。また、菌の繁殖や発生したニオイの消臭、アポクリン汗腺から分泌された汗に含まれるタンパク質や脂質を凝固させ先のニオイを抑えるなどの効果が期待できる成分です。ただし、金属アレルギーの方はアレルギー症状を引き起こす可能性があります。

・パラフェノールスルホン酸亜鉛
汗に含まれているタンパク質と結びつくことで汗腺を防いだり、収れん作用で毛穴を引き締めたりすることで、汗の分泌を抑える効果が期待できます。低刺激性なので、肌が弱い方にもおすすめです。

・クロルヒドロキシアルミニウム
強い制汗作用があり、毛穴を引き締めて汗の分泌を抑えます。汗をかく量が多い方はこの成分が配合されている製品を選ぶのがおすすめです。

形状で選ぶ

ワキガクリームは形状で選びましょう

ワキガクリームには、ジャータイプやスティックタイプ、チューブタイプなどさまざまな形状があります。持ち運びしやすいものはスティックタイプやチューブタイプですが、特にスティックタイプは手を汚さずにそのまま肌に直塗りできる形状なので、忙しい時や、外出先での使用におすすめです。ジャータイプやチューブタイプは塗る際に手が汚れてしまい手間もかかりますが、ムラなく丁寧に塗ることができるため、肌にしっかり密着し、より高い効果を得られることができます。

ワキガクリームのおすすめ人気ランキング7選

第7位D-bar(ディーバー)

  • D-bar(ディーバー)

    内容量

    15g

    価格

    1,620円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    アポクリン汗腺から分泌され、悪臭の原因となるアンモニアを中和し、消臭。
    肌の弱酸性を保つため、汗のニオイの発生や、細菌の増殖を防ぐ効果が期待できます。スティックタイプで固形になっていますが、少し柔らかめのテクスチャーなので塗りやすいです。

  • 成分

    有効成分:乾燥硫酸アルミニウムカリウム、イソプロピルメチルフェノール
    その他の成分:デカメチルシクロペンタシロキサン、ステアリルアルコール、ポリオキシプロピレンブチルエーテル(1)、セスキイソステアリン酸ソルビタン、硬化ヒマシ油、l-メントール、ジブチルヒドロキシトルエン

第6位ラヴィリン フォーアンダーアーム(ワキ用)

  • ラヴィリン フォーアンダーアーム(ワキ用)

    内容量

    12.5g

    価格

    5,616円

    使用日数

    約6ヶ月

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    1回の使用で約1週間消臭効果が持続します。成分が毛穴に浸透しているため、お風呂やプールに入ったり、汗をかいたりしても効果が弱まることはありません。イスラエル産の厳選した天然ハーブのエキスを毛穴から浸透させることで、ニオイの原因菌であるバクテリアに直接働きかけます。毛穴を塞がないため発汗を抑える作用はありませんが、肌をやさしくいたわりながらニオイをしっかり抑えることができます。

  • 成分

    有効成分:イソプロピルメチルフェノール
    その他の成分:ジブチルヒドロキシトルエン、クロルフェネシン、エデト酸四ナトリウム二水塩、dl-α-トコフェロール、イソプロピルメチルフェノール

第5位デオナチュレ ソフトストーンW

  • デオナチュレ ソフトストーンW

    内容量

    20g

    価格

    880円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    スティックタイプなので、忙しい時間でもサッと塗ることができます。ニオイ発生の原因となる菌の増殖を抑える抗菌・殺菌効果や、汗の量を抑える制汗作用、発生してしまったニオイを抑える消臭作用がある「ミョウバン」を有効成分として配合。成分がぴたっと密着するため、長時間効果が持続します。

  • 成分

    焼ミョウバン※、イソプロピルメチルフェノール※、メントール、水添ヒマシ油、シクロペンタシロキサン、POPブチルエーテル-1、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ステアリルアルコール、BHT
    ※は「有効成分」、無表示は「その他の成分」

第4位勉強堂 デオドラントクリーム

  • 勉強堂 デオドラントクリーム

    内容量

    50g

    価格

    1,800円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    有効成分である「イソプロピルメチルフェノール」が、ニオイ菌を素早く殺菌。
    さらに保湿成分も配合されて、菌が繁殖しにくい肌状態をキープします。クリームタイプなのに塗った後の仕上がりはサラっとしていて、汗をかいてもベタつきが気になりません。メントールが配合されているため、清涼感があり、暑い季節でも快適に過ごすことができます。

  • 成分

    有効成分:クロルヒドロキシAl、イソプロピルメチルフェノール
    その他の成分:精製水、シクロペンタシロキサン、BG、ジメチコン、濃グリセリン、メチルフェニルポリシロキサン、ポリアクリル酸アルキル、POE・POPジメチコン共重合体、イソノナン酸イソノニル、メントール、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、EDTA-2Na、天然ビタミンE、フェノキシエタノール、パラベン

第3位NULLデオトラントゲル

  • NULLデオトラントゲル

    内容量

    30ml

    価格

    1,800円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    NULLは男性向けブランドですが、女性でも使用できるデオドランドゲルです。
    有効成分である「クロルヒドロキシアルミニウム」には強い収れん作用があり、毛穴を引き締め汗の分泌を抑えます。さらに4種類の抗菌成分配合で雑菌が繁殖するのを防ぎ、それでも発生してしまったニオイは消臭成分でブロックします。

  • 成分

    有効成分:クロルヒドロキシアルミニウム
    その他成分:精製水、エタノール、1,3ーブチレングリコール、 Nーヤシ油脂肪酸アシルーLーアルギニンエチル・ DLーピロリドンカルボン酸塩、チャエキス(1)、ダイズエキス、クララエキス(1)、アラントイン、lーメン トール、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース

第2位クデオ ジェルクリーム

  • クデオ ジェルクリーム

    内容量

    30ml

    価格

    3,218円

    使用日数

    約1ヶ月分

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    クデオ ジェルクリームの独自成分が、腋臭原因菌に対して高い殺菌効果を発揮。汗の量とニオイを抑える「クロルヒドロキシアルミニウム」と、抗菌作用に優れた「CAE」がワキガ臭の発生をブロックします。香料や着色料、鉱物油、石油系界面活性剤などは一切使用されていない、安全性にもこだわった製品です。

  • 成分

    有効成分:クロルヒドロキシアルミニウム
    その他成分:精製水、エタノール、1,3-ブチレングリコール、N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-アルギニンエチル・DL-ピロリドンカルボン酸塩、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、l-メントール、クララエキス(1)、チャエキス(1)、ダイズエキス、アラントイン

第1位クリアネオクリーム

  • クリアネオクリーム

    内容量

    30g

    価格

    5,980円

    使用日数

    楽天で購入する
    Amazonで購入する
    Yahoo!で購入する

  • 商品の特徴

    2種類の有効成分が、汗の分泌や菌の増殖を抑制し、茶カテキンの25倍の消臭力があるとされている柿渋エキスや他4種類の植物成分がニオイをブロックします。植物由来の天然成分を中心に配合した独自処方で、子どもから大人まで、肌が弱い方でも安心して使用できます。

  • 成分

    有効成分:パラフェノールスルホン酸亜鉛、イソプロピルメチルフェノール
    その他の成分:架橋型ポリエーテル変性シリコーン混合物、メチルポリシロキサン、架橋型メチルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、PEG-9 ポリジメチルシロキシエチル ジメチコン、セリサイト、メチルハイドロジェンポリシロキサン、架橋型シリコーン・網状型シリコーンブロック共重合体、イソノナン酸イソトリデシル、精製水、塩化ナトリウム、クエン酸ナトリウム、エタノール、フェノキシエタノール、1,3-ブチレングリコール、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、ウーロン茶エキス、チョウジエキス、クララエキス(1)、オウバクエキス、ラベンダーエキス(1)、カキタンニン、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、チャエキス(1)、クマザサエキス、シャクヤクエキス、ハマメリスエキス、紅茶エキス、ドクダミエキス、セージエキス、ブドウ葉エキス、ビワ葉エキス、オトギリソウエキス、カモミラエキス(1)、シナノキエキス、トウキンセンカエキス、ヤグルマギクエキス、ローマカミツレエキス、アルピニアカツマダイ種子エキス、プルーン酵素分解物、ヒメフウロエキス、ユキノシタエキス、ダイズエキス、アマチャエキス、海藻エキス(5)、加水分解シルク液、水溶性コラーゲン液(4)、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、コメヌカスフィンゴ糖脂質、水素添加卵黄レシチン、卵黄リゾホスファチジルコリン、無水ケイ酸、l-メントール、クロルヒドロキシアルミニウム、無水エタノール

ワキガクリームの使い方

汗をかく前に使用する

ワキガクリームは汗をかく前に使用しましょう

ワキガ臭は、もともと無臭である汗が皮膚の常在菌に分解されることによって発生します。ワキガクリームには、汗の分泌を抑えたり、ニオイを発生させる原因となる菌の増殖を抑えたり、発生したニオイを抑えたりする効果が期待できる成分が配合されているため、汗をかく前に使用しなければ、ワキガクリームとしての効果を発揮することができません。また、汗をかいた上から使用しても雑菌が残ったままなので、菌はそのまま繁殖していき、汗のせいでクリームの成分が浸透していかなかったり、汗でクリームが流れてしまったりするため、効果が薄れる原因にもなります。

商品によって使用方法は多少異なりますが、基本的には、朝の外出前や夜お風呂から上がった後に塗るのがおすすめです。特にお風呂上がりは、肌が清潔で毛穴も開いている状態なので、ワキガクリームの成分が浸透しやすくなっています。さらに、就寝中は体温を下げるために汗が分泌されるようになっているため、寝汗による雑菌の繁殖も防ぐことができます。

塗り直しがしたいという場合には、先にウエットティッシュや濡れたタオル、シートタイプの制汗剤などを使って脇の汗や汚れをしっかり拭き取っておき、肌をきれいな状態にしてから使用するようにしましょう。また、拭いた後は脇をしっかり乾かしてからワキガクリームを塗るようにします。清潔な肌の上から使用することは、ワキガクリームに雑菌が付着し、菌が繁殖してしまうのを防ぐことにも繋がるため、とても大切です。

やさしく丁寧に馴染ませる

ワキガクリームはやさしく丁寧に馴染ませましょう

ワキガクリームの成分を浸透させようとして強く擦りこむように塗ってしまうと、摩擦で肌への刺激となり、肌トラブルを起こしてしまう可能性や、黒ずみの原因になったりします。大事なのは、ムラがないよう丁寧に塗っていくことです。数回に分けて少量ずつ重ね塗りしていくと、きれいに塗ることができます。

商品に記載されている使用方法を守る

ワキガクリームは商品に記載されている使用方法を守りましょう

ワキガクリームを使用する際は、商品のパッケージなどに記載されている使用量や使用回数を必ず守るようにしましょう。もったいないからといって使用量を減らしたり、使用回数を守らなかったりすると、ワキガクリームの十分な効果を得ることができません。ですが、ワキガクリームには菌の増殖を防ぐために殺菌効果が期待できる成分が配合されているものあり、何回も重ね塗りしたり過剰な量を使用したりすると、皮膚の常在菌のバランスが崩れ、かえってニオイが発生しやすくなる場合もあります。
適切な量と回数でワキガケアを行うようにしましょう。

ワキガクリームの注意点

肌に合わないと感じたらすぐに使用を中止する

ワキガクリームは肌に合わないと感じたらすぐに使用を中止しましょう

人によっては、ワキガクリームに含まれている成分が合わず、肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。また、低刺激性のものだからといって、全員の肌に合うとも限りません。強いアレルギー症状などが出た場合には、無理に使い続けようとせず、すぐに使用を中止するようにしましょう。使用後のトラブルを避けるためにも、使用前にパッチテストを行っておくことがおすすめです。

清潔に使用することを心がける

ワキガクリームは清潔に使用することを心がけましょう

ワキガクリームを清潔に保つためには、きれいな肌に使用するのはもちろん、使用前にきちんと手を洗っておくことも大切です。ジャータイプのワキガクリームは指を直接入れて使うため、菌が繁殖しやすくなっています。使用前は必ず手を洗うようにしましょう。

塗りっぱなしにしない

ワキガクリームは塗りっぱなしにしないようにしましょう

ワキガクリームの落とし方が不十分で毛穴に詰まったままの状態だと、ニオイが発生しやすくなるため注意が必要です。ワキガクリームを使用したら、その日のうちに洗い流すようにしましょう。ただし、強い力でゴシゴシ洗ってしまうと、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうため、皮膚のバリア機能が低下し、乾燥肌の原因になります。乾燥は皮脂を過剰分泌させてしまうため、ワキガ臭がさらにひどくなる可能性があります。身体を洗う時は石鹸をよく泡立てて、泡で身体を洗うように意識しましょう。

まとめ

今回は、ワキガクリームについてご紹介させていただきましたが、いかがでしたか。

大事なポイントは、
・ワキガクリームに含まれている有効成分をチェックする
・自分が使いやすい形状のものを選ぶ
・ワキガのニオイを抑えるためには、生活習慣の見直しも必要
ということです。

生活習慣や食生活の改善はもちろん、ワキガクリームを使用すれば、症状を抑える効果が期待できるだけでなく、安心感が得られ、気にしすぎによるストレスを軽減することもできます。少しでも自信に繋がるよう、ぜひ自分に合ったワキガクリームを見つけて、日頃のケアとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

Share on

Share on

RANKING

ランキング

PAGE TOP