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  • 2019.3.13 メンズ ボディーケア

    花粉症用目薬のおすすめ人気ランキング10選

    寒い冬が終わるとぽかぽかと気持ちの良い春がやってきます。過ごしやすいと思う反面、花粉症の方達にとってはとても辛い季節になりますよね。鼻水が止まらない、くしゃみが止まらない、さらに目が痒くなるなど、日常生活に支障をきたしてしまうこともあるかと思います。ついつい目をかいて目が真っ赤になってしまったり、しっかり開けられないという方のために、今回は花粉症用の目薬をご紹介いたします。どれも市販品で簡単に購入できるものばかりなので、ぜひ試してみてください。

花粉症用目薬とは

花粉症とは

花粉症は、植物の花粉を吸いこむことによってくしゃみや鼻水、鼻詰まりといった様々な症状を起こすことを言います。また、これらの症状は原因となる花粉が飛んでいる季節にのみ発症するのです。季節性アレルギー性鼻炎という名前もあり、立派な病気として認められています。
最近では天気予報でも花粉の飛散量について教えてくれますし、暖かくなってくると花粉症専用のコーナーも店頭にでき始めるほど、世間的にも認知度が高く花粉症の方も多いかと思います。また、現在日本では花粉症を引き起こす可能性のある植物が約60種類あると言われています。そのため、昨年までは花粉症ではないと思っていた方も、今年急に発症するということが十分にあり得るのです。
最近では発症年齢が低下していることや、複数の花粉で花粉症を発症してしまうなど、様々な問題がメディアでも取り上げられているほど、有名になっている「国民病」とも言えるでしょう。

花粉症の原因

では、花粉症の原因とは一体何なのでしょうか。花粉が飛んでいる中で、花粉症を発症する人としない人の違いは何なのでしょうか。原因について見ていきましょう。
そもそも花粉症は季節性アレルギー性鼻炎、つまりアレルギー性の病気なのです。では、一体どうしてアレルギーになってしまうのでしょうか。人間はそもそも外部から侵入してきた異物を排除しようとする働きがあります。その中で、花粉が侵入した時に花粉を異物と判断してしまいます。すると、リンパ球が抗体をつくり、次に同じ花粉が入ってきた時抗体が反応して、化学物質であるヒスタミンなどをつくり分泌、異物である花粉を外へ出そうと働くことで、くしゃみや鼻水など花粉症の症状を引き起こすのです。
花粉症の原因になる花粉で最も有名なのは、スギ花粉です。ドラッグストアやテレビの天気予報も、花粉についてのコーナーができるのは、このスギ花粉の季節が多いですよね。ですが、その他にもたくさん種類はあり、ブタクサ、カモガヤ、シラカンバ、オオアワガエリ、さらに、イネやブタクサ、ヒノキ、ヨモギなども花粉症の原因になっていることがあり、季節によって飛んでいる花粉は異なります。花粉症の症状が何月頃に出るかを知ることで、花粉症の原因になっている花粉を知ることができます。
花粉症はアレルギーなので、なかなか避けることは難しいと思うかもしれません。ですが、偏った食事や不規則な生活、自宅を清潔にしていないといったことが原因で、アレルギーになりやすくもなってしまいます。アレルギーになりにくい体つくりをすることも大切です。

花粉症の症状

花粉症の症状はとても辛く、いつになっても慣れることはできませんよね。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目の痒みはよく聞くかもしれません。これらは、花粉が鼻や目に入ることによって粘膜がアレルギー反応を起こすことで起きる症状になります。鼻水、鼻づまりが原因で呼吸がしにくく口呼吸になったり、鼻声になってしまうこともありますし、目は痒みだけでは収まらずに充血や涙が止まらなくなることもあります。
これだけではなく、症状は様々な部分に現れることがあります。例えば顔など肌が痒くなったり、喉が痒くなることもあります。そして、めまいや頭痛、だるさ、下痢、発熱などの可能性もあるのです。また、精神的にもイライラしやすくなったり、集中力が低下してしまったり、気持ちが落ち込んでしまうこともあるので、耐えられないと感じる前に適切な対処を行うことをおすすめします。

花粉症用目薬とは

では、花粉症対策のためにおすすめの花粉症用目薬についてです。花粉症用目薬にはドラッグストアでも購入することのできる市販薬と、病院で診察を受けて出してもらう処方薬の2種類があります。それぞれの特徴をご紹介していきます。

<市販薬>
・効果は低いが安全
・複数の有効成分が配合されている
・ドラッグストアで簡単に購入することができる
・防腐剤が含まれているので使用期限が長い

<処方薬>
・効果は高いが副作用が出やすい
・患者に合わせて処方するため、他の人が使用すると効果が出にくい
・有効成分が1つだけ
・防腐剤が含まれていないため使用期限が短い

効果を求めるならば、処方薬を使用したほうがもちろん確実かと思います。ですが、仕事が忙しくてなかなか病院へ行っている時間のない方、また、安全面を重視したい、使用期限ができるだけ長いものを使用したいと思っている方には、市販薬がおすすめです。
市販薬を使用している中で、万が一効果が全くないと感じる場合、また異変を感じるなどの場合はその目薬の使用をやめ、別の目薬を使用するか眼科で診察をしてもらうようにしましょう。

日常生活で行える花粉症対策

もちろん、花粉症対策に目薬を使用することで痒みを和らげることはできるのですが、それだけではなく日常生活から見直していく必要もあります。
そこで、次に日常生活で行える花粉症対策についてご紹介していきます。

<マスク>
花粉症対策として最も行っている人が多いのが、マスクではないでしょうか?花粉シーズンになると、お店でも箱入りの使い捨てマスクがたくさん販売されて、街中はマスクをしている人でいっぱいになる光景が当たり前となっています。花粉症を防ぐためにマスクを使用することはとても大切なのですが、その中でマスクの使い方を間違えてしまうと通常であれば防げている花粉を防げずに、マスクをつけている意味がなくなってしまうこともあります。
例えば、使い捨てマスクを使いまわしてしまう方。使い捨てマスクを1日使用してみても大きな汚れがあるということも少ないですし、まだきれいそうだから明日も…と使用してしまう方もいるかもしれません。ですが、目には見えていなくても、一度マスクをつけてしまえば花粉だけでなく菌もたくさん付いてしまいます。そのため、使い捨てマスクは名前の通り、一度使用したら捨てるという習慣をつけて、何度も使用しないようにしましょう。

<眼鏡や帽子など>
普段コンタクトレンズを使用している方の場合は花粉の季節になると、コンタクトを入れてもゴロゴロしてしまって痛かったり、朝起きた時からすでに目が痒く腫れているような感覚があるため、眼鏡で生活している方も多いはずです。そこでおすすめなのが、花粉症対策ができる眼鏡です。普通の眼鏡と違い隙間ができないようなデザインになっているので、見た目的にはいまいちかもしれませんが、見た目を気にしている場合ではないですよね。
そんな方はぜひ花粉対策用眼鏡を使用してみてください。通常の眼鏡でも花粉は約50%カットできると言われています。ですが、花粉対策眼鏡はさらにカット率が高いので、かけて1日過ごしてみると違いが分かるはずです。また、眼鏡を使用する場合には、必ず清潔にしておくということです。
例えば、眼鏡をかけて外出した場合眼鏡にたくさんの花粉が付着してしまっています。その眼鏡をかけたまま家に帰りそのまま移動をすると、当然眼鏡についている花粉は舞ってしまいます。そのため、いざ眼鏡をはずした時に室内なのに花粉症の症状が悪化してしまうということもあるので、気を付けましょう。
また、帽子や衣服に関しても同様です。直接肌に触れないように守ることはできます。ですが、花粉が付きやすい素材の衣服を着用していると、逆効果になってしまいます。そのため、表面がでこぼこしていたり、静電気の起きやすいニット類などの衣類はできるだけ避けるようにしましょう。ポリエステル製など表面が平らでツルツルとした肌触りの衣服は、花粉が付きにくいためおすすめです。さらに、眼鏡と同様に室内に花粉を持ち込んで苦しまないためにも、中に入る前に一度服や帽子についた花粉を落とすように払ってあげたり、玄関先にブラシを置いておくことで、室内への花粉の侵入を防ぐことができるはずです。

<自宅>
家で寝ている間に鼻がつまっていたり、目がとても痒いなんてことありませんか?もしかすると、その部屋に花粉が飛んでいるかもしれません。
花粉を部屋に全く持ち込まないというのは難しいかもしれませんが、こまめに掃除をすることで定期的に花粉を取り除くことができます。特にカーペットや布団、ソファーなどには気を付けましょう。また、蔵持をする際には花粉が侵入する可能性の高い窓際を重点的に掃除するのも、忘れないでください。掃除中は換気をしたくなるかもしれません。そういった時は少しだけ窓を開け、レースのカーテンや網戸で花粉の侵入を防ぐようにしましょう。
洗濯物は外に干したほうが良いという方も多いでしょう。ですが、洗濯物を外に干すということは、その間にたくさんの花粉が服に付着しており、それを部屋に入れれば部屋にも花粉が舞い、服を着た瞬間からくしゃみが止まらないなんてことになりかねません。そのため、花粉の飛散量が多い時は外で干さないようにし、さらに飛散量が少ない日でも取り込む前にしっかりとはたいて花粉を落とすようにしましょう。

<生活習慣>
生活習慣にも様々なものがありますが、食事・タバコやアルコール・ストレスに注意をしましょう。
食事に関しては、花粉症の症状を和らげる効果のある物があります。食べ物ならシソや緑黄色野菜、飲み物なら緑茶や甜茶です。これらにはアレルギーの症状を抑えてくれる効果や、くしゃみの原因であるヒスタミンを分解する効果があります。これらを日常的に摂っていくことで、アレルギーに対して強い体質になることが大切になります。
次にタバコとアルコールです。タバコは健康にも良くないというのももちろんですが、のどや鼻の粘膜を荒らしてしまいます。すると、症状がさらに悪化して辛くなってしまうこともあります。アルコールは鼻の粘膜を充血させてしまうため、鼻づまりをさらに悪化させる可能性があるのです。花粉症の方であればどちらも良い影響は与えないものなので、量を減らしたりと調整をしましょう。
現在、男女問わず仕事をしている方がほとんどです。その中で、ついついストレスは溜まってしまいますよね。ですが、ストレスが溜まりイライラしていくと、アレルギーの症状も悪化してしまうのです。花粉症はただでさえ辛いので、花粉症自体にストレスを感じている方や、花粉症が原因で普段よりもイライラしやすくなってしまう方もいるかと思います。そのため、ストレスは溜めこまないように、こまめに気分転換を行いながらストレスを解消することが大切になります。

<花粉情報>
花粉シーズンに入ると、テレビでの天気予報でも花粉量についてなど、花粉情報を取り扱ってくれるところが多くあります。そのため、そういった情報を毎日チェックをして、花粉量の多い日は外出をできるだけ避けるなど、予定を調整してあげると良いでしょう。
花粉は「晴れや曇り」「高気温・低湿度」の日に飛びやすいそうです。よく雨が降った翌日に花粉がたくさん飛んでいると感じることがあるかと思います。実は「前日雨で、その後南風が吹き暖かくなっている日」は花粉がかなり飛んでいる可能性のある天気のため、気を付けてください。

<治療>
どうしてもひどく、症状が悪化してからの対策はなかなか難しいかと思います。そのため、花粉症の症状が重い方は花粉が飛び始める前か、症状がまだ軽いうちの治療がおすすめです。早い段階で治療を行うことで、症状を軽くしたり出るのを遅らせることができるのです。
目薬に関しても花粉が飛んでからではなく、花粉が飛ぶ前から点眼をすることで症状を和らげることが可能になります。その他にも、注射やレーザー治療などもあります。もちろん、一度行うと完璧に治るということは少なく、基本的には毎年行わなくてはなりませんが、毎日薬を使用するのは面倒だと感じる方にはとてもおすすめです。

花粉症用目薬を選ぶおすすめのポイント

花粉症におすすめの成分

花粉症用目薬は花粉症におすすめの成分が配合されているかで選びましょう

花粉症用の目薬はたくさんの種類が発売されています。その中で自分に合う目薬を探すための方法としておすすめなのが、成分に注目するということです。今までパッケージや口コミなどを参考にして購入していたという方もいるかと思います。確かに判断する材料としてもおすすめですが、それだけではなく自分でも成分にこだわって目薬を選ぶことで、より効果が出やすい目薬を見つけることができるはずです。

<目の痒みを抑えたい>
花粉症で多い目の痒みや充血が起こる原因についてです。これは、ヒスタミンと呼ばれる物質が目の中にある神経や血管を刺激してしまうことによって起こるのです。そこで、症状がすでに表れている場合など、花粉によって起こる症状を抑えたい場合には、抗ヒスタミン成分が配合されている目薬を選びましょう。抗ヒスタミン成分は、効き目が強く即効性があるため、府我慢できない痒みがある場合などにおすすめですが、持続時間はあまり長くないため本当に我慢ができない場合などに使用しましょう。おすすめの成分は、「クロルフェニラミンマレイン塩酸」です。
「クロルフェニラミンマレイン塩酸」は効き目が強いため、一緒に「クロモグリク酸ナトリウム」「プラノプラフェン」といった成分が一緒に配合されているものがおすすめです。「クロモグリク酸ナトリウム」には化学物質が遊離することを防いでくれる効果が、「プラノプラフェン」には炎症を抑える効果があるのです。もちろん濃度によって価格も異なってくるため、濃度についても確認をしながら選ぶと良いでしょう。

<目の痒みを予防したい>
次に予防についてです。花粉の季節が近づいてきて、できるだけ痒くなるのを予防したいと考えている方や、花粉症はそこまでひどくなく、あまり強くない成分の目薬を使用したいと思っている方におすすめの成分についてです。こういった方の場合は、抗アレルギー成分が配合されている目薬を使用しましょう。抗アレルギー成分は、痒みを引き起こす原因のヒスタミンの発生、放出を防ぐ働きを持っています。そのため、花粉が飛散する1~2週間前、また症状が軽い人におすすめなのです。抗アレルギー成分としては、「ケトチフェンフマル酸塩」「トラトニスト」などがあります。

注意したほうが良い成分

花粉症用目薬の注意したほうが良い成分

おすすめの成分をご紹介したため、それらの成分が配合されている目薬を選びたくなりますよね。おすすめの成分が入っているものはもちろんですが、おすすめできない成分が配合されている商品もあるため、そちらもしっかりと確認していきましょう。

<血管収縮剤>
血管収縮剤とは、主に目の充血をとる際に使用することが多く、痒みによって起こる充血を治そうと配合されています。使用すると充血がとれたように感じるかもしれないのですが、これは一時的な解決にしかならないのです。また、常用していると目が栄養不足になってしまい、充血が悪化してしまうこともあります。病院で処方してもらう目薬にも配合されていない成分なので、人前に出るために使いたいといった一時的な目的であれば問題ありませんが、花粉症による充血の場合こまめに使うことになるため、避けるようにしましょう。「塩酸ナファゾリン」「塩酸テトラヒドロゾリン」「塩酸フェニレフリン」などの成分が配合されている目薬はできるだけ避けるようにしましょう。

<防腐剤>
目薬をできるだけ長持ちさせるために含まれている防腐剤も、できれば配合されていない目薬を選びましょう。配合されている濃度や接触時間によっても異なってきますが、一般的に角膜を傷つける可能性があると言われています。角膜を大切にする、またドライアイで目の表面が傷つきやすいという方の場合は特に避けるようにしましょう。また、コンタクトレンズを使用している方の場合は、防腐剤の成分がレンズに付着してしまうため、接触時間が長くなってしまいます。そのため、角膜を傷つけやすくなってしまうのです。よく配合されている成分では、「塩化ベンザルコニウム」「パラベン」が有名です。
目薬のパッケージに防腐剤フリーと書かれている商品もありますが、低刺激の防腐剤である「ホウ酸」が配合されている可能性もあるので、使用期限はしっかりと守りながら、正しく使用するようにしましょう。

<爽快感>
目薬を購入する際に、スーッとする感覚のあるタイプを選んでいる方もいるのではないでしょうか?そういった目薬は眠気も覚ますことができますし、刺激があるため痒みが治まったような気持ちにもなるため、人気の高い成分になります。ですが、花粉症の際の痒みが強い時は、目が傷ついてしまっている可能性もあり、その中で使用してしまうとさらに痛みを感じるなど逆効果になってしまうことがあります。そのため、症状が軽い時だけにするなど、自分の症状によって使用の判断をする必要があります。
よく配合されている成分の「l-メントール」は、治療効果もありませんので、できるだけ避けるように、さらに、「dl-カンフル」は鎮痛効果などもありますが刺激が強いため使用するタイミングに気を付けましょう。

コンタクトレンズを使用しても使える

コンタクトレンズを使用しても使える花粉症用目薬を選びましょう

通常の目薬にも、裸眼用とコンタクトレンズ用が発売されていますが、それと同じように花粉症対策用の目薬も裸眼用とコンタクトレンズ用では成分も異なってきます。よく言われているのは防腐剤です。目薬をできるだけ長持ちさせようと配合されている防腐剤ですが、コンタクトレンズを入れたまま使用すると、防腐剤がレンズにくっつき濃度が高くなってしまいます。すると、角膜と接触する時間が長くなってしまい、角膜を傷つけてしまうこともあるため気を付けましょう。
そこで、普段の生活でコンタクトレンズを付けている方の場合、コンタクトを付けたままコンタクトレンズ用の目薬を使用して生活をするのか、また、眼鏡に変えて裸眼用の目薬を使用するのかを選ぶ必要があります。その他にも、花粉症用の目薬を使用する前にコンタクトをはずして使用するという方法もありますが、1日に何回も目薬を使用する方の場合は面倒ですよね。また、外出先で使用したいと思っても、なかなか外せる場所がないこともあります。
ここまでを考えると、基本的には日常的に眼鏡に変えて裸眼用の目薬を使用することをおすすめしたいのですが、メガネはスポーツなどには向かないですし、視力が悪い方だと眼鏡をかけると目が小さくなってしまうから嫌だと思う方もいるのではないでしょうか。あなたの生活スタイルやファッションなどに合わせて決めてみましょう。

コスパが良い

コスパが良い花粉症用目薬を選びましょう

花粉症対策用の目薬の場合、価格もバラバラです。もちろん高い目薬にはそれなりに良い成分がたくさん配合されていたり、効果が高かったりするかと思います。ですが、安いからといって全く効果がないというわけではありません。そこで、お財布とも相談してコスパが良いものを選ぶというのもおすすめです。
ちなみに、痒みや炎症に効く成分として人気の高い「プラノプラフェン」と呼ばれる成分と似た働きをする「グリチルリチン酸ニカリウム」が配合されている目薬であれば、効果はやさしいですが価格もやさしい種類が多いようです。

妊娠中や授乳中の方は医師に相談をしよう

妊娠中や授乳中の方は花粉症用目薬を使用する際医師に相談をしましょう

妊娠中、または授乳中の方の場合、目薬を使用する際は必ず医師に相談した上で使用する必要があります。内服薬と比較すると、目薬は胎児への影響も少ないと言われています。ですが、少ないと言っても100%ないとは言えないため、自己判断で使用してしまうのは非常に危険です。
例えば、痒みや炎症を抑える効果のある「プラノプロフェン」は、非ステロイド性抗炎症薬と言われ、胎児への影響についても懸念されている成分になります。その他にも、避けたほうが良い成分はあるので、きちんと病院で診てもらうことをおすすめします。

花粉症用目薬のおすすめ人気ランキング10選

第10位ロートアルガードコンタクトa

  • ロートアルガードコンタクトa

    内容量

    13ml

    価格

    864円

    使用頻度

    1日5~6回

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  • 商品の特徴

    コンタクトレンズをしたままでも使用できる目薬です。目の痒みだけではなく、疲れやコンタクトをしていることによって起こる不快感やかすみなどに効果のある目薬なので、花粉症の方はもちろんですが、花粉シーズンが終わっても使用を続けたくなるはずです。メントールがわずかに配合されているため、使用後はスーッとした感覚があるので、苦手でない方におすすめです。

  • 成分

    クロルフェニラミンマレイン酸塩0.03%、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム0.5%、ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)0.01%
    ※添加物として、塩化Na、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、l-メントール、d-カンフル、エデト酸Na、ホウ酸、ホウ砂、pH調節剤を含有する。

第9位ノアールPガード点眼液

  • ノアールPガード点眼液

    内容量

    8ml

    価格

    1,198円

    使用頻度

    1日2回

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  • 商品の特徴

    花粉やハウスダストなどによる、目の充血や痒み、異物感などのアレルギー症状を緩和してくれる効果のある目薬になります。量自体は少し少ないと感じるかもしれませんが、効果が高いため1日2回の使用でも症状が和らぎます。また、花粉が飛散する1~2週間前から使用を開始すると、実際に花粉シーズンになった際にも症状が軽減されているはずです。

  • 成分

    ペミロラストカリウム…………8mg
    添加物として、グリセリン、リン酸水素Na、リン酸二水素Na、ベンザルコニウム塩化物を含有します。

第8位エージーアイズ アレルカットC

  • エージーアイズ アレルカットC

    内容量

    13ml

    価格

    1,706円

    使用頻度

    1日4~6回

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  • 商品の特徴

    全部で4種類もの有効成分が配合されている目薬で、その中でも抗アレルギー剤が配合されているため、アレルギー症状や目の痒みに優しく効いてくれます。また、抗炎症効果のある成分も配合されているので、目の充血なども抑えることができます。クールタイプなのでさした後の爽快感もとても気持ちがいいはずです。

  • 成分

    クロモグリク酸ナトリウム1g、クロルフェニラミンマレイン酸塩0.015g、グリチルリチン酸二カリウム0.125g、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム0.2g
    [添加物]
    エデト酸Na、ホウ酸、ホウ砂、ベンザルコニウム塩化物、プロピレングリコール、ポリソルベート80、dl-カンフル、d-ボルネオール、pH調節剤、ヒアルロン酸Na

第7位ロートアルガード

  • ロートアルガード

    内容量

    10ml

    価格

    1,004円

    使用頻度

    1日3~6回

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  • 商品の特徴

    目の痒みを取り除くことのできる「クロルフェニラミンマレイン酸塩」、抗アレルギー・抗炎症成分である「グリチルリチン酸ニカリウム」を配合することで、花粉による痒みなどの症状を抑えることができます。また、ビタミンB6を配合することで、目に必要な栄養を補うことも可能になるため、目を健康にしながら花粉症対策を行うことができます。

  • 成分

    グリチルリチン酸ニカリウム 0.25%、クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%、塩酸テトラヒドロゾリン 0.01%、ビタミンB6 0.1%
    ※添加物として、ホウ酸、ホウ砂、等張化剤、l-メントール、d-カンフル、d-ボルネオール、エデト酸Na、ポリソルベート80、pH調節剤を含有します。
    ※防腐剤(ベンザルコニウム塩化物、パラベン)を配合していません。

第6位ノバルティス ザジテンAL点眼薬

  • ノバルティス ザジテンAL点眼薬

    内容量

    10ml

    価格

    1,490円

    使用頻度

    1日4回

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  • 商品の特徴

    抗アレルギー成分の「ケトチフェンフマル酸塩」を配合したアレルギー専用の目薬になります。抗アレルギー成分・抗ヒスタミン成分・抗炎症成分と3種類の成分が配合されているため、様々な角度から花粉症の症状に効果を出してくれます。また、血管収縮剤は配合されていないため、目にとてもやさしい目薬と言えます。

  • 成分

    ケトチフェンフマル酸塩 69mg(ケトチフェンとして50mg)
    添加物:ベンザルコニウム塩化物、グリセリン、pH調節剤

第5位マリンアイALG

  • マリンアイALG

    内容量

    15ml

    価格

    1,490円

    使用頻度

    1日4~6回

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  • 商品の特徴

    「クロモグリク酸ナトリウム」と「グリチルリチン酸ニカリウム」を配合した目薬で、効き目のとても高い商品になります。アレルギー症状に特化していて、まずはアレルギー症状が出ないように抑え、次にアレルギー症状を招く成分が入ってこないように徹底的にブロックし、さらに起きてしまったアレルギー症状は鎮めてくれるのです。

  • 成分

    有効成分:クロモグリク酸ナトリウム1000mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩15mg、グリチルリチン酸二カリウム125mg(100ml中含有量)
    添加物:エデト酸ナトリウム水和物、イプシロン-アミノカプロン酸、ホウ酸、ホウア砂、d-ボルネオール、d-カンフル、メチルパラベン、プロピルパラベン、エタノール

第4位ロートアルガード クリアマイルドZ

  • ロートアルガード クリアマイルドZ

    内容量

    13ml

    価格

    1,944円

    使用頻度

    1日4回

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  • 商品の特徴

    通常のアレルギー用目薬を使用しても効果を得られなかった方に、おすすめの目薬になります。ロート製薬から発売されているアルガードシリーズの目薬の中でも、最も効果の高い処方になっているようです。
    また、効果は高いですがしみないような優しいさし心地なのも魅力的です。ワンタッチでキャップの開閉が可能なので、使い心地も満足できるはずです。

  • 成分

    クロモグリク酸ナトリウム 1%、クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%、プラノプロフェン 0.05%、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.5%
    ※添加物として、ホウ酸、ホウ砂、BHT、ポリソルベート80、d-カンフル、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤を含有する。

第3位サンテ メディカルガードEX

  • サンテ メディカルガードEX

    内容量

    12ml

    価格

    1,598円

    使用頻度

    1日5~6回

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  • 商品の特徴

    花粉が目に入って痒くなるからといって、ついつい目をかいてしまう方も多いかと思います。ですが、目をかいてしまうということは知らない間に目の角膜を傷つけてしまうこともあるのです。そこで、角膜の保護・修復を可能にしてくれるのが、サンテメディカルガードEXなのです。ついつい目をかいてしまう癖のある方におすすめです。

  • 成分

    クロモグリク酸ナトリウム 1%、クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%、プラノプロフェン 0.05%、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.5%
    ※添加物として、ホウ酸、ホウ砂、BHT、ポリソルベート80、d-カンフル、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤を含有する。

第2位ソフトサンティア

  • ソフトサンティア

    内容量

    5ml × 4本

    価格

    950円

    使用頻度

    1日5~6回

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  • 商品の特徴

    コンタクトレンズを付けていても使用することのできる目薬で、最大のポイントは防腐剤無添加というところです。そのため、より涙に近い性質の人口涙液になっています。花粉が目に入ってしまっても、人口涙液によって洗い流すことができるのです。花粉だけではなく、角質の保護やぼやけた視界にも良いので、花粉症対策としてだけではなく、常に使いたい目薬です。

  • 成分

    塩化カリウム…0.1%、塩化ナトリウム…0.4%
    添加物として、ホウ酸、pH調節剤を含有します。

第1位ロートアルガード クリアブロックZ

  • ロートアルガード クリアブロックZ

    内容量

    13ml

    価格

    1,944円

    使用頻度

    1日4回

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  • 商品の特徴

    4種類の有効成分を最大濃度で配合しているため、花粉による症状から目を守ってくれます。効き目はどの目薬も自信のある商品ですが、それだけではなくさし心地にもこだわっている目薬になります。絶妙な配合で清涼感をしっかりと与えてくれるため、花粉によって目が開きにくい時でも、この目薬を使用することで、すっきりとさせることができます。

  • 成分

    〔有効成分〕
    クロモグリク酸ナトリウム 1%、クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%、プラノプロフェン 0.05%、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.5%
    添加物として、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、BHT、ポリソルベート80、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤を含有する。

花粉症用目薬の使い方

1日の使用回数

花粉症用目薬の1日の使用回数

花粉症用の目薬は、痒くなるたびにこまめに使ってしまうことも多いかと思います。では、1日に目薬をさす回数が多ければ多いほど、効果はあるのでしょうか?実は、何度もさすことで効果がアップするわけではなく、むしろ逆効果となってしまうのです。
目薬は商品ごとに1日に何回さすかが決められています。そのため、その使用方法をしっかりと守って使用することが大切になります。例えば、市販の風邪薬を購入して飲もうとするときに、必ず1回の使用量や何回飲んだらいいのかを確認しますよね?目薬はあまり薬としてのイメージはないかもしれませんが、名前にも薬と入っている通り薬として考えてあげましょう。基本的には2~3回程度の使用がおすすめですが、商品によっても異なってくるので気を付けましょう。
ちなみに、使用回数を守らずに1日に何度も目薬をさしてしまうということは、眼科医もおすすめしていませんし、何度も目薬をさすことで、元々私たちの目から出るはずの涙が一緒に流れてしまうのです。
万が一使用量を守って目薬をさしていても、症状が改善されていないようであれば、眼科を受診してみるのも良いでしょう。

1回の使用量

花粉症用目薬の1回の使用量

では、1日の使用回数を守ったとして、1回あたりの使用量はどうでしょうか?1回あたりの使用量が決められている目薬もありますが、決められていないものもあります。目薬を使用する際に、2~3滴程度を垂らす方もいるかと思いますが、実は目薬は1滴でも十分に目全体に液が行き渡るようにできているのです。そのため、1滴をしっかりとさすことができれば、それで十分なのです。
もちろん、1回の使用量が2~3滴と指定されているものであれば、その通りにさすことでより効果を得ることができるので、目薬の注意書きなどをしっかりと確認して適切な量を使用しましょう。

目薬の色の違い

花粉症用目薬の色の違い

目薬はパッと見では同じようなものばかりですが、その中でも目薬の液に色が付いているものもあります。基本的には透明なものなのですが、黄色や赤も存在しており、見たことのある方もいるのではないでしょうか?実は、この色はきれいだからというような理由ではなく、しっかりと理由があるのです。
黄色い目薬については色からも想像しやすいかと思いますが、ビタミンB2が含まれているため黄色くなっている場合が多いのです。このビタミンB2は角膜をケアする効果があります。角膜の細胞に作用することでエネルギーの代謝が活発になり、傷ついてしまった角膜を修復してくれるため、角膜のケアを行いたいと思っている方は、黄色い目薬やビタミンB2が配合されている目薬を使用すると良いでしょう。
次に赤色です。赤色の場合はビタミンB12が配合されている場合に多くあります。ビタミンB12は疲れ目を改善してくれる効果があります。目には本来ピントを調整することのできる毛様体筋と呼ばれるものがあります。この毛様体筋はパソコンやスマホなどを長時間見ることで緊張状態になってしまうため、筋肉痛のような状態になることで、目が疲れてしまうのです。ヴィタミンB12には、この緊張状態をほぐす効果があるため、目の疲れを取る効果があると言われているのです。

正しい使い方

花粉症用目薬の正しい使い方

ここまでで目薬を使う際の正しい知識は覚えられたかと思います。では、実際に目薬をさす時にはどのような点に注意をしてさしたら良いのでしょうか?重要なポイントが2つあるので、それぞれ確認していきましょう。
目薬をさした際に、何度もまばたきをする方も多いはずです。ですが、正しい目薬の使い方としては間違っているのです。何度もまばたきをすることで、目全体に目薬を行き渡らせるようなイメージかと思いますが、これを行ってしまうと目薬が目尻から流れてしまったり、涙と一緒に目頭方鼻涙管に流れることで、口の中に目薬の味が広がってしまうなんてこともあるのです。
目薬を正しく使用するには、上を向いて目薬をさして、その後にまばたきをせず上を向いたまま目頭を優しく押さえることで、目全体に目薬の液が浸透するのを待ちましょう。目薬は浸透するまでに約1分かかるため、この状態をしばらく維持してみてください。しっかりと浸透することで目薬の本来の効果を実感することができます。

花粉症用目薬の注意点

古い目薬は危険?

花粉症用目薬で古い目薬は危険?

皆さん目薬は一度開けたものをどれくらい使用していますか?使い切るまでずっと使い続けている方も多いのではないでしょうか?また、目薬は小さいためついついなくしてしまいがちです。そのため、新しいものを使っていたら前に使っていたものが見つかったなんてこともありますよね。そんな時に、ラッキーと思って古い目薬を使ってしまうのは危険なのです。
目薬の容器はもちろん、中に入っている液についても、外気に触れると菌が繁殖してしまう可能性があります。菌が繁殖している目薬を使用すると、目やまつげに菌が付着し、そこから繁殖してしまう可能性があるのです。
目薬によっては防腐剤が配合されているものもあるため、ものによって消費期限が長いものもあるのですが、防腐剤を使用していない目薬の場合は消費期限が非常に短くなってしまいます。一度開封したら早めに使い切るか、使い切れない場合は処分をすることも考えておきましょう。

まとめ

今回は花粉症用目薬についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

大事なポイントは
・日常的にできる花粉症対策をする
・配合成分にこだわって選ぶ
・正しい使い方をマスターして効果アップ
・効果を感じられない場合は病院で診てもらう
ということです。

ぜひ花粉症用目薬を使ってみなさんもストレスなくアウトドアを楽しみませんか?

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