メンズ スキンケア
  • 2018.9.14 メンズ スキンケア

    男のニキビはどうしてできる?おすすめのニキビ対策をご紹介!

    男ニキビは、できてしまうと肌荒れを引き起こしたり、見た目の印象が悪くなったりします。原因は、食生活やホルモンバランスの影響などもありますが、日々行っている洗顔で、汚れが落としきれていなかったり、髭剃りが原因で、ニキビができたりすることもあります。これ以上ニキビを増やさないためにも、日々の食生活や生活習慣を見直してみましょう。今回は、男ニキビができてしまう原因と、その対策方法についてまとめてみました。

ニキビができる原因は?

ニキビができる原因は?

ニキビというと、思春期に顔にできる吹き出物といったイメージもあります。しかし、社会人といった大人になっても、顔に繰り返しでるニキビに悩んでいる男性も多いのではないでしょうか。男ニキビができる原因は大きく分けて3つあります。「男性ホルモンのバランス」「食生活」「髭剃りなどの外的要因」です。

まず、「男性ホルモンのバランス」が原因で、ニキビを発症してしまうことは多いのです。男性ホルモンの分泌が活性化すると、皮脂の分泌を促し、肌を固くするといった作用が働きます。そのため、皮脂が過剰になって毛穴が詰まりやすくなり、ニキビが出やすくなってしまうのです。思春期に急にニキビが出はじめるのは、第二次性徴を迎えて男性ホルモンがたくさん分泌されるためです。しかし、大人になってもニキビが出やすいのは、「ストレス」や「睡眠不足」による男性ホルモン分泌の活性化が原因かもしれません。強いストレス状態が続いたり、慢性的な寝不足が続いたりすると、体は緊張状態になり、交感神経の作用によって男性ホルモンが活性化されます。ニキビがなかなか治らないといった場合は、疲れやストレスが溜まっていないか、今一度自分の生活を見直す必要があるでしょう。

そして、「食生活」もニキビができる原因になります。一般的に脂質や糖質の多い食品は、皮脂を増加させ、ニキビの原因になるといわれています。スナック菓子や、こってりと脂ののったラーメン、ケーキ、糖分の多いジュースなどがそうでしょう。また、香辛料など強い刺激物も、皮脂腺を刺激することになり、ニキビの症状を悪化させる原因になります。そして、忘れてはいけないのが「アルコール」です。アルコールの過剰摂取はビタミンB・Cを除去してしまう原因になります。このビタミンBとCはニキビ予防に欠かせない栄養素なのですが、お酒を飲むと体内から消費されてしまうため、結果的にニキビを増やすことにもなってしまうのです。

最後に「髭剃りなどの外的要因」があります。男性には、毎朝髭を剃るという方も多いでしょう。しかし、髭剃りは肌表面の角質も削ぎ落してしまうことが多く、皮膚が本来持っているバリア機能が損なわれることになります。すると皮膚は肌を守ろうと過剰な皮脂分泌を起こし、ニキビができやすくなってしまうのです。こうしたことを防ぐためにも、髭剃りの前にはシェービング剤を使い、髭剃り後は肌を保湿するようアフターシェーブローションなどを使うことが大切です。

男ニキビを防ぐスキンケア方法

男ニキビを防ぐスキンケア方法

男ニキビを防ぐためには、日々の洗顔方法を見直したり、髭剃りの際に肌を保湿したりするスキンケアが欠かせません。まず「洗顔」ですが、これは汚れが残る洗い方ではダメですし、逆に洗いすぎてもダメなのです。まず、なるべく朝夕のどちらか1回は「洗顔料」を使いましょう。しっかりと手で泡立てて、泡で皮膚の汚れを落とすように優しく洗います。そして、洗い流しはしっかりと行います。髪の生え際やエラといった部分は泡が残りがちですが、洗顔料が残ることによりニキビの原因にもなります。朝夕洗顔料を使って洗うのも良いですが、ゴシゴシ洗い続けると必要な皮脂も洗い流してしまい、かえって皮脂分泌を促してニキビが増えることにもつながります。基本的に洗顔料は1日1回、泡立てて丁寧に行いましょう。

そして、「髭剃り」の際も注意が必要です。何もつけない状態の肌で髭剃りをしてしまうと、肌の角質をそぎ落とし、肌はとても乾燥してしまいます。毎日繰り返すことにより肌は保湿を求め、自ら皮脂分泌を促し、ニキビができる要因にもなってしまいます。髭剃り前にも後にも、肌を乾燥させないようアフターシェーブローションといった保湿ケアを行いましょう。また、ニキビができている状態で髭を剃るのは、ニキビを悪化させてしまうことにもなります。ニキビ周辺の髭は小型ハサミなどでカットし、直接カミソリの刃を当てないようにしましょう。

身体の内側からのケアもできる

身体の内側からのケアもできる

ニキビは身体の内側からのケアによって、劇的に改善されることもあります。それは何と言っても、食生活の見直しが大切と言えます。ニキビを予防するには、ビタミンA・B・C・Eといった各種ビタミン類、そして亜鉛やタンパク質といった豊富な栄養素も必要です。これらを摂るには3食を規則正しく、バランスよく食事することが大切です。しかし、男性の場合仕事が忙しくてなかなか自炊できなかったり、付き合いで飲み会などが多かったりすることもあるでしょう。

そこで、外食が多い男性は野菜が摂れる定食などを食べるようにしましょう。ラーメンやどんぶりといった食事より、小鉢のついた定食の方が多くビタミンを摂れます。そして、飲み会などでアルコール摂取が多い男性は、糖質や脂質の多い揚げ物や焼き鳥といったおつまみは避け、ビタミンやタンパク質の多い枝豆や冷奴と一緒にお酒を飲むようにしましょう。もちろんお酒も適量を守らないと、ニキビが増える原因になってしまいます。そして、コンビニでの食事が多い方は、いつものお弁当にプラスしてサラダを添えたり、野菜ジュースでビタミンを補ったりするよう心がけましょう。

それでも偏りがちな食生活になってしまう場合は、ビタミンや亜鉛が含まれている「サプリメント」もおすすめです。なるべくバランスの良い食生活を心がけ、忙しい時期にはサプリメントも併用して栄養のバランスを考えることが、ニキビ予防につながることにもなります。

ニキビ対策のための生活習慣は?

ニキビ対策のための生活習慣は?

ニキビを改善するためには、日々の生活習慣を見直してみる必要があります。まずは「睡眠」です。慢性的な睡眠不足が続くと、交感神経の作用により男性ホルモンが分泌され、ニキビが悪化する原因にもなります。逆に質の良い睡眠が取れると「成長ホルモン」が分泌され、肌の細胞作りが活性化し、ターンオーバーも順調に進むためニキビができにくくなります。1日7時間は睡眠が取れるよう、就寝時間などを早めてみましょう。

そして「ストレス」もニキビが悪化する原因です。ストレスは自律神経のバランスが乱れることになり、男性ホルモンの分泌が促されてニキビが増える要因にもなります。しかし、現代社会において、ストレスなしの生活を送ることは難しいでしょう。解消法としてドカ食いなどに走ってしまうと、かえってニキビが増えてしまうことにもなります。音楽を聴く、散歩する、運動をするといったストレス解消法を見つけ、ストレスとうまく付き合うことがニキビ改善につながることにもなります。

最後に「適度な運動を心がける」ことも重要です。運動は身体の体温を上げ代謝を良くし、毛穴が開くことによって肌ツヤが良くなります。適度な運動は皮膚に潤いを与え、肌の栄養不足を防ぐことからニキビ予防にもなるのです。また、体を動かすことはストレス解消にもなり、夜には質の良い眠りを促すことにもなります。ニキビを改善するには、ウォーキングといった小さな運動を取り入れ、質の良い睡眠やストレス解消にもつながる生活習慣を身につけましょう。

ニキビができたときの対策は?

ニキビができたときの対策は?

できてしまったニキビは、その日のうちに治すことはできません。多くの場合、食生活を見直したり、しっかりと睡眠を取ったりすることで、ある程度できてしまったニキビをケアすることはできます。しかし、ニキビができて目立つ、赤く腫れるといった炎症がある場合はどうすれば良いでしょうか。そうした場合は、抗炎症剤を含むニキビ薬を軽く塗っておくのが良いでしょう。ニキビ薬はドラッグストアに行けばたくさん売られており、そうした薬の中には外見から目立たないよう、肌の色に合わせたものもあります。カバー力のあるニキビ薬は、つけておくことで目立たなくなり、炎症作用が働いてニキビを小さくしてくれる効果にも期待ができます。

また、できてしまったニキビに対し、日常の洗顔やスキンケアで対策する方法もあります。洗顔料をニキビ対策効果のあるものに代えたり、髭剃り後のアフターシェーブローションも、ニキビ予防効果のあるものに代えたりする方法です。これにより、できてしまったニキビを小さくしたり、これ以上ニキビを増やさない対策ができたりします。

どうしても治らないときは?

どうしても治らないときは?

しかし、市販のニキビ薬を塗って1週間ほど経っても症状が良くならない場合は、皮膚科を受診しましょう。たかがニキビと思って放って置く人も多いのですが、治りにくいニキビは放置することにより一生あとが残るケースもあります。あとが残ったままのニキビは見た目が目立つだけでなく、髭剃りのたびに傷つけてしまうこともあります。そうすると傷口がどんどん広がり、周りの皮膚も炎症を起こしたり、さらにニキビを発症させたりすることにもなるでしょう。

また、間違っても自己流でつぶすのは良くありません。ニキビをつぶすと、皮膚が大きく破けることになります。そうなるとつぶしたあとがずっと残ることになり、皮膚科を受診してもなかなかあとを消すことが難しいケースもあります。また、つぶした衝撃で雑菌が皮膚や指につき、それが顔に広がってさらにニキビが広がるという二次感染も起こることがあります。なかなか治らないニキビは自分でどうにかしようとは思わず、皮膚科を受診してしっかりと治療を受けることが大切です。

日頃からのニキビ対策が何よりも重要

日頃からのニキビ対策が何よりも重要

ニキビができやすいのは、自分の肌の質のせいだとあきらめていませんか。確かに肌質によってニキビができやすい肌と、そうでない肌もあるようです。しかし、睡眠時間を増やしたり、日々の食生活で野菜を増やしたりすることで、ニキビが劇的に改善されることは多いのです。まずは自分の生活習慣を見直し、肌に良いことから始めてみましょう。ニキビを予防する生活習慣は、健康にとって良いことだらけです。肌がきれいになるだけでなく、毎日の生活もイキイキと元気に過ごすことができるようになります。ニキビは、できてしまうとなかなか治るものではありません。まずはニキビができないよう、日々の生活習慣の見直しからはじめてみましょう。

Share on

Share on

RANKING

ランキング

PAGE TOP