メンズ スキンケア
  • 2018.9.14 メンズ スキンケア

    青髭を解消して好感度アップ!青髭の”おすすめ”の対処法を解説

    同じように毎日髭を剃っているのに、剃り跡が目立つ人と目立たない人がいるのはなぜなのでしょうか。剃り跡ひとつでおしゃれが台無しになってしまうこともあるので、十分注意したいところです。目立つ剃り跡の代表格といえば青髭があります。しっかり剃っても頬や顎が青っぽく見える状態なので、青髭に悩まされている男性は少なくありません。この記事では、青髭になってしまう原因を説明するとともに、青髭の対処法について解説します。

青髭はどういう印象を抱かれる?

青髭はどういう印象を抱かれる?

青髭によい印象を持っている人は、好みはわかれると思いますが、ほとんどいないのではないでしょうか。これは、髭を剃っているにも関わらずしっかり剃れていないように見えるためかもしれません。髭を生やすならしっかり生やす、剃るならすっきりと完全に剃るという具合に、どちらかはっきりしてもらいたいと感じる人が多いからでしょう。
また、髭を生やした男性が好きだという女性はいると思いますが、青髭の男性が好きだという女性は少数派なのではないでしょうか。青髭が苦手な女性の中には、剃り跡が黒っぽく見えると不潔そうに、青く見えると顔色が悪く不健康そうな印象を持ってしまっている女性も多いと思います。他にも「だらしない」「くたびれた感じ」「おかまっぽい」などと、思われてしまうこともあるようです。
その一方で、「男らしい」「おしゃれ」「ワイルド」「渋い」「セクシー」など好印象を持つ女性もいると思います。嫌いという人は無精ひげをイメージしていて、好きという人は整えられた髭をイメージしているのかもしれません。
つまり、髭は生やし方、剃り方で大きく印象が変わるということが言えます。髭を生やせる職場に勤めていて、おしゃれに見せられるような整え方ができるのであれば、髭を生やすというのもひとつの手かもしれません。しかし、多くの人は髭をきれいに剃ることが大前提になっているはずです。それなら、よい印象を持ってもらえない青髭は、何とか解決する方法を考えなければならないでしょう。

青髭に見える原因って?

青髭に見える原因って?

皮膚の奥にある髭が透けて見えている状態が青髭です。しかし、人によって青髭になったりならなかったりします。それは、いくつか条件が揃ったときに青髭になるからです。たとえば、髭の断面の太さが太いと皮膚から透けて見えやすくなります。太字と細字の両方が使えるペンで白い紙の上に点を描いて、その上に紙を1枚重ねてみるとどちらが目立つかわかるはずです。体毛など自然に生えてくる毛は根元から先端に向けて細くなっています。それをかみそりやシェーバーでカットするため、どうしても先端よりも断面の方が太くなってしまうのが普通です。しかも、何らかの原因によって男性ホルモンのテストステロンが多く分泌されると髭が太く濃くなります。原因となりやすいのが、ストレスや食生活の乱れ・睡眠不足・タバコや飲酒の影響などです。髭自体が太くなれば、その分断面も太くなるので、青髭になりやすくなります。ですから、青髭にならないためにはできるだけ髭を太くしない工夫が必要です。

髭が太くなる原因は他にもあります。たとえば、シェーバーを強く押し当てるなど、皮膚に負担がかかる剃り方をしているときも髭が太くなります。これは皮膚の防御反応によるものです。毛抜きで1本1本抜いたり、かみそりを強く押し当てたりして強い刺激を与えると、さらなる刺激に耐えられるように、体毛を濃くして乗り切ろうとします。しっかり深剃りしたのに、かえって青髭が目立つようになってしまうというのはそのためです。

また、顔の皮膚の薄さも髭が透けて見える原因になります。頬など顔の皮膚は、体の皮膚よりも層の数が少ないため、奥の方にある髭の断面も透けて見えやすいからです。皮膚の色によっても目立ちやすさが異なります。色白の人に青髭で悩む人が多いのは、日焼けしている肌では奥にある髭が目立ちにくいのに対して、色が白いと深い層の髭も透けて見えるからです。色白でなおかつ間違った髭剃りの仕方をしていて、ストレスもかかりやすい生活をしている人は青髭になる条件が揃っているので、青髭に悩まされる結果になります。

青髭を解消するための対策方法

青髭を解消するための対策方法

青髭を解消するためには、原因を取り除いていかなければなりません。たとえば、髭の断面を太くしないためにはどうしたらよいのかを考えてみましょう。毛先が細くなるように剃ることができればそうするのが一番ですが、表面に残らないように髭を斜めにカットすることはできません。ですから、髭自体を太くしないようにする必要があります。原因となる男性ホルモンの過剰分泌を抑えるためには、不規則な生活習慣を見直すことが大事です。特に、ストレスを溜めないこと、肉食やジャンクフード中心の食生活を見直すこと、睡眠時間をしっかり取ることがポイントになります。健康のためとはいえ、過度な筋トレも男性ホルモンの過剰分泌を引き起こすのでやりすぎには注意が必要です。

誤った髭剃りで皮膚に刺激を与えることも髭を濃くする原因になります。正しい髭剃りの方法を覚えましょう。蒸しタオルで顔の皮膚を温め、毛穴を開いておくと刺激を与えずに奥まで剃れます。皮膚への刺激を少なくするために、髭剃りの際にはシェービングフォームを使うようにすることも有効です。電気シェーバーではなく、3枚刃のT字カミソリで剃るようにすると、皮膚の表面を削らずに深剃りできます。髭剃り後はしっかりシェービングフォームを洗い流し、ローションなどで保湿することも大事です。ただし、時間が経つと青髭になってしまうので、根本的な解決にはなりません。

肌の色が白いために青髭が目立っている人は、日焼けすることで一時的に青髭を目立たなくすることは可能です。髭の色が黒いので肌が褐色になればその分目立ちにくくはなります。しかし、日焼けすることはそれだけ肌トラブルの原因にもなるということを忘れてはいけません。青髭が目立つほど色白の人が急激に日焼けをすると、肌トラブルが起こり、しばらく髭剃りができなくなってしまう可能性もあります。日焼けの状態を維持するのにも限界があるので、これも根本的な青髭対策とは言えないでしょう。色白な人が、青髭対策をするのであれば、コンシーラーを使う方が手入れは楽かもしれません。根本的な青髭の解決にはなりませんが、即効性はある方法です。

根本的な解決方法としては、抑毛ローションを使って髭が生えにくい状態にする方法があります。即効性はありませんが、徐々に生えてくる毛を細く生えにくくするので、有効な方法のひとつです。もっと即効性を求めるのであれば、髭脱毛がよいでしょう。髭の永久脱毛をしてしまえば、皮膚から透けて見える髭がなくなるので青髭は根本解決できます。

実は間違っているNGな対策方法

実は間違っているNGな対策方法

青髭の対策方法でもっともやりがちなNGは、髭を毛抜きで1本1本引き抜くという方法です。髭の永久脱毛が根本的な青髭の対策になるなら、毛抜きで抜いても同じだろうと思う人もいるでしょう。しかし、毛抜きで抜く方法と永久脱毛では結果がまったく異なります。まず、痛い思いをしながら毛抜きで1本ずつ髭を引き抜いても、しばらくするとまた生えてきてしまうという点が、永久脱毛との大きな違いです。毛根が残るのでまた生えてきてしまい、有効な解決にはなりません。

毛抜きで毛を引き抜くときに皮膚にかかる強い刺激も問題です。毛は外部の刺激から守りたい部分ほど太くなり密集して生えるという特徴があるため、かえって毛を濃くする原因になってしまいます。青髭をなくすつもりで毛を引き抜いているにもかかわらず、さらに濃い髭を生やす原因を作ってしまうのですから本末転倒と言わざるを得ません。

毛抜きで青髭対策すると、埋没毛になりやすい点にも注意が必要です。汚れた手や不潔な毛抜きで髭を抜くことによって、毛穴の中で炎症が起こり、中に切れた毛や毛根が残ったまま毛穴が閉じてしまったりするものを埋没毛といいます。閉じてしまった毛穴を無理やり開こうとして、毛抜きで傷をつけてしまうと、毛穴ごとに色素沈着を起こしかねません。色素沈着を避けられても、髭が皮膚の中に埋まった状態になってしまうので、肌が黒ずんで見えることになります。一度埋没毛になってしまうと青髭以上に解消が困難です。毛抜きで髭を引き抜くことは、わざわざ青髭を悪化させているようなものなので、安易に毛抜きで青髭対策をするのはやめるようにしましょう。

まずは青髭になる原因を防ぐことから!

まずは青髭になる原因を防ぐことから!

青髭は気にならないという人でも、条件が揃ったら目立つようになる可能性があります。ですから、青髭が気になっている、気になっていないに関わらず、青髭になる原因を防ぐことは大事なことです。たとえば、男性ホルモンの過剰分泌が髭を濃く太くする原因ですから、男性ホルモンの過剰分泌を避けるために生活習慣の見直しをしてみるとよいでしょう。食生活の乱れや寝不足、過剰なストレスが髭を濃くしている可能性があります。間違った髭剃りも皮膚に強い刺激を与えるので、青髭の原因のひとつです。正しい髭剃りの方法を覚えて、日頃から直していくことで、青髭を解消していきましょう。

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